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雅子さまご快復は本物か 

2023年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?天皇皇后両陛下「園遊会」好評も懸念残る ☆雅子さま予定より出発が遅れることが常態化する ☆雅子さま宮中祭祀欠席も続き批判再燃の恐れも?雅子さま宮内記者にも丁寧なお声がけ ☆コロナ禍で中止が続いていた天皇皇后両陛下主催の「春の園遊会」 *開催は4年半ぶりで令和初である *両陛下や皇族方のお出ましとともに雨が降り始めたものの *両陛下が招待客の各界功労者と和やかに会話をされる様子 *メディアでも大きく取り上げられ、称賛の声が相次いでいる *体調が心配された雅子さまも無事に出席され *宮内庁関係者の間でも安堵の声が広がったという ☆宮内庁担当記者が語る *皇后になって、雅子さまを批判する報道は殆どなく *不登校など問題続きだった愛子さまにも *「愛子天皇待望論』が出るなど期待の声が大きくなり *雅子さまのご体調はかなり快復傾向にある ☆雅子さま、宮内記者会で記者に気遣う余裕まで見せられている ☆殆ど注目されなかったが佳子さま *今回初めての園遊会出席だった *「美しすぎるプリンセス」と呼ばれた佳子さまの和服姿 *話題にならなかったのも、秋篠宮家批判と無縁ではないだろう ☆皇室関係者が指摘する *雅子さまの遅刻が相変わらず続いている *園遊会でも両陛下のお出ましは14時10分の予定だった *その時間、両陛下はまだ皇居から赤坂御用地への移動中 *結果的に両陛下との懇談が始まったのは予定より15分以上遅れた?雅子さまご静養の帰途は40分以上遅刻 ☆園遊会には宮内庁の退職予定者等も参加していたが *「これが『令和流』なのか」との懸念の声が漏れたという ☆両陛下と愛子さまはサントリーホールで *「ウィーン少年合唱団」の公演を鑑賞されたが *到着予定より遅刻し、公演のスタートを遅らせている ☆私的な静養とはいえ、御料牧場ご静養でのお帰りでも *出発が40分以上も遅れ、遅刻が常態化しているのである ☆ある侍従職OBによると *昭和天皇のときは時間に遅れることは一切なかったという *上皇・上皇后両陛下の場合も殆ど予定通りであった ☆皇室の方々が時間を厳守してきたのは *自らの移動により交通規制など *国民生活や関係機関に影響が出てくるからだ *当然、長時間立番が続く現場警察官の負担は大きく規制も続く *地方の行幸のときには都内よりも規制が厳しいため、より影響は大きい ☆遅刻癖は愛子さまも同様だ *深刻なのは、こうした問題点を諫言する気骨のある側近がいないことだ *雅子さまと愛子さまは良くいえばマイペースで *そもそも遅刻を気にしている様子はない ☆宮中祭祀も欠席が続き *勤労奉仕団へのご会釈も頑なに参加されないが *それで良いと思っているフシがある?天皇陛下「雅子とともに」に強い意欲 ☆天皇陛下が皇太子時代の約2年間 *英オックスフォード大学での留学生活を綴った *『テムズとともに 英国の二年間』が話題を呼んでいる ☆最も皇室関係者の注目を集めたのが文末の次のような文章だった *遠くない将来、同じオックスフォーキャンパスを *再ひ訪れることかできることを願っている *「皇室外交」への陛下の強い意欲が感じられる部分だ ☆「国賓」を含め、多くの国々から両陛下の訪間を望む声が出ている *語学も堪能で、国際経験豊かな両陛下が海外公務を積極的に行えば *新たな皇室像が作られることは間違いない ☆一方で、遅刻や宮中祭祀の欠席が続けば *再び「海外公務にだけ熱心だ」という批判が起こりかねない ☆日本橋高島屋で両陛下ゆかりの約100点の品が展示されている *幼い愛子さまを陛下がおんぶしていたときの *「登山用ベビーキャリア」がわざわざ展示されていた ☆「新しい時代の皇室像」を模索されているのだろうが *違和感を持った皇室ファンも多い                       (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS6月号』雅子さまご快復は本物か(『THEMIS6月号』記事他より画像引用)

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