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慶喜

「化学テロ」「拡大自殺」「日本型テロ」 

2023年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?首相襲撃・日本型テロ時代の恐怖迫る(2)?岸田首相襲撃事件「化学テロ」なら甚大な被害が生じていた ☆安倍元首相暗殺事件では、警護員の問題点が多く指摘されたが ☆今回の岸田首相襲撃における警護員の対応は素晴らしかった *パイプ爆弾に迅速に反応し *蹴り返して首相を退避させたのは和歌山県警の警護員だった ☆これがサリンのような「化学テロ」だった場合 *避難の遅れで多くの犠牲者が出ていたのは想像に難くない ☆日本も要人警護の専従部隊を創設し *地方での警護でも事前視察、指導を行った上で *現場の警護も主導する体制を考えるべきときにきている ☆G7サミットでは、日本の警察の威信を賭けた警備が行われた *ウクライナのゼレンスキー大統領の車両のすぐ後ろ *警視庁の特別仕様車がピッタリと付き *車内には機関拳銃「MP5」を装備した警備部 *特殊急襲部隊SAT隊員が控えていた?SNSの情報に踊らされ犯行も多い ☆山上被告も犯行前に *統一教会への恨みや政治情勢、皇室問題など *幅広くツイッターに書き込んでいたが ☆SNSで大きく犯罪形態が変化していることは見逃せない *米国の陰謀論団体「Qアノン」に端を発する反ワクチン団体 *ワクチン接種会場に侵入し妨害した事件 *ネットの噂を信じ込み、犯罪に走る若者が今後増える危険性がある ☆もっとも恐ろしいのは、孤立した者たち *ネット上で繋がり、組織化しテロを行うことだ?偽バツジで国会や官公庁に侵入 ☆過去の事件からは、”警備の穴”が浮かび上がる *″劇場型テロ″を画策する者が現れる恐れもある ☆中国人の男性が皇居に正規の手続きを経て入門した後 *立入禁止区域に侵入していたことが明らかになった * 一度皇居に入り、宮内庁職員のふりをすればどこまでも行ける ☆22歳の男が偽の国会議員バッジで国会や官公庁に侵入を繰り返し *大臣室の近くまで行っていた事件も発覚した ☆公安関係者が指摘する *これらの事件に対していまだ抜本的な対策は全くなされていない *今後のテロの参考にされる可能性が高い ☆「拡大自殺」願望を持つ若者らがSNSで繋がり *互いの目的が一致し *メディアに持ち上げられた山上被告のような *大胆なテロを計画した場合 *計り知れない被害が出るのは間違いない ☆銃器や爆発物のほかにも *ドローンを使ったテロなど手法はいくらでも考えられる ☆国民自身もテロ対策強化へ意識を変えていく必要がある ☆「日本型テロ」が発生する素地は十分にできている ☆国民一人一人がテロの危険に備える時代に入ったのだ                        (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS6月号』「化学テロ」「拡大自殺」「日本型テロ」(ネットより画像引用)

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