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75歳・・・80歳になって気付いても遅いこと 

2023年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


75歳・・・80歳になって気付いても遅いこと  Q. 7割以上の老人たちが人生で後悔していることとは?  → 「もっと挑戦しておけばよかった」だそうです。  もっとやってみればよかった/もっとトライ・チャレンジして みればよかった・・・ということを人生の先輩の多くが後悔 しているということは結構衝撃的です。  言い換えれば、それだけ多くの人が「挑戦しなかった/ やってみなかった」ということであり、多くの人がそうした 味気ない人生を歩んでいる(きた)・・・ということです。  老人になってからこれを後悔しても、もはや取り返すことは 困難です。  できるのは、そうしたことを若い人にたくさん伝え、今の若人 が将来自分と同じ轍を踏まなくて済むように啓蒙活動を 行なうことくらいかもしれません。  できたかどうかではなく、頑張ったか手を抜いたかどうかでも なく、人生の終盤では単純に「やらなかったことを後悔」する らしい・・・ということから私たちは何かを学ぶことが大事です。 人は歴史から学びます。  それはつまり、先達が後悔したことを学び、それを繰り返さ ないよう努めることの大切さを示唆しています。  老人の7割以上が後悔していることを知ってしまった私たち は同じ後悔をしてはいけないですね。  もし未来において自分が人生を振り返って同じ後悔をした ならば、それは結局自分は歴史から何も学ばなかったという ことになります。  ビジネスにおいて、会社において、仕事において・・・そんな ことをしていたら、「アホか!」と言われるのがオチです。チャレンジしなかったことを後悔している老人の多くは、 若い頃には「オレはチャレンジなんてしないぞ」などと決断 していたわけではないと思います。  彼らは彼らなりに自分の人生に勝負をかけてその時代を 生きていたのだと思います。  時には危ない橋も渡ったこともあったと思います。  それなのに、70歳・・・80歳・・・になると、「いや、もっと 若い頃にいろんなことに挑戦してやっておけばよかった」 と振り返っているわけです。  やろうと思えばもっと自分はチャレンジできることがわかって いたのについ無難な道を選んでしまったときが多かった・・・。  今思えば、若い頃だからこそ何も恐れずにやってみたほうが よかったなあ・・・そうしたら人生はもっと好転していたかも しれないなあ・・・ということだと思います。  複数の分岐があった時にいつも無難な道を選んだわけでは ないとは思いますが、でもやはり後悔の念を持っているという ことはどちらかといえば「リスクの少ない道/危険度が低い 選択肢/頑張らなくても済む道」を都度選んで生きてきた のかもしれません。  若い人は小さくこじんまりとまとまるにはまだまだ早すぎます。  もっとワイルドな道を選んで、リスクを取りつつ大きなリターンを 期待して先を進んでみるのも良いことだと思います。 今、自分は何かにチャレンジしているか?  そんな問いかけをしながら、すべてとは言わなくても多少は リスクある道を選んで自分のスキルや能力の開花を目指し てみると良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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