メニュー

ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

【日本株】株価大化けも見込める超小型「5万円株」の2銘柄! 

2023年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


上方修正と増配を発表した時価総額22億円の「MICS化学」、営業利益2ケタ増の「ホットマン」に注目写真:ザイ・オンライン 【日本株】今は不人気で時価総額も小さい「5万円株」のうち、将来的に人気化&株価高騰が期待できるのは「MICS化学」と「ホットマン」の2銘柄!  【図版】大化けするかもしれない超小型株は? ●不人気で株価が割安なまま放置されている銘柄のうち、 人気化の材料がある”超小型株”には、大化けの可能性がある!   100株(1単元)買うときの最低購入額が5万円台以下の「5万円株」は、その買いやすさが魅力だ。しかし、株価が安い銘柄の中には、ずっと不人気が続き、PBRが低い(=割安)状態のまま放置されているものもある。せっかく買うからには、今後人気が出そうか事前に見定めたい。  加えて、大幅な値上がり益を狙うのであれば、株価上昇の余地が大きいかどうかも重要。時価総額が大きい大型株だと、あまり上昇余地がないので、この場合は小型株から探すのがセオリーだ。  しかし、不人気な小型株は情報量が少ないため、自力で探すのがなかなか難しい。そこで、今回は金融ジャーナリストの岡村友哉さんに「これから人気化しそうな、低PBRの小型5万円株」を2銘柄選んでもらった(※株価などのデータは4月5日時点)。  なお、選出にあたっての条件は二つ。一つ目は「売買代金と信用取引の買い残が少なく、取引が活発ではない(=不人気)」こと。二つ目は、小型株の中でも「時価総額50億円未満の”超小型株”」であることだ。  不人気な株は、株価が上昇し始めたときに戻り売りの圧力が少ない、という利点がある。それでいて超小型株であれば、投資家が増えて取引が活発化した場合に品薄状態となりやすく、大きな株価上昇につながる期待が持てるのだ。 ●営業利益予想を大幅に上方修正した「MICS化学」や、 タイヤ販売が好調で業績を伸ばす「ホットマン」に注目!   岡村さんが挙げてくれた一つ目の銘柄は、PBR0.62倍、時価総額22億円のMICS化学(7899)だ。  MICS化学は、包装材向けの多層チューブフィルムを扱う企業。食品分野を中心に、大口の受注が拡大している。増収効果と製造コスト削減で、利益水準が大幅に回復。3月には2023年4月期の利益予想を当初の1.7倍に上方修正したことからも、今後に期待が持てる。  続いて取り上げる銘柄は、PBR0.60倍、時価総額42億円のホットマン(3190)だ。  ホットマンは、カー用品店「イエローハット」のメガフランチャイジーで、東北を中心に事業を展開する。高粗利率のタイヤ販売が好調で、第3四半期累計の営業利益が、前年同期比で2ケタ増に。日経平均株価に対するベータ値(株価の感応度)が低く、市場全体が上下しても株価はあまり影響を受けない。つまり、個別材料が株価にダイレクトに反映される点も、注目ポイントだ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ