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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

年金生活者ですが・・ 

2011年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜は時間があったから、「ブログネタ」でも書こうと思ったら、ブログに繋がらない・・から「メンテ中」になって、諦めて寝ちゃいましたがメンテの後に毎回のように障害は困ります。


ランキングだってアクセスだってブログに繋がらないと・・


ブログネタ:年金68歳〜案、どう思う?
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本文はここから


私が退職した時は段階的に65歳に移行の時で、女性は一応60歳で全部じゃないが貰えましたが・・・


私は現在ホンの僅かに「遺族年金」の方が多いから、遺族年金で貰っていますが昔の年金制度だと、国民年金の「母子年金」と厚生年金の「遺族年金」がもえらえたはず・・・


最も私は勤めていたから国民年金は掛けて無いから、28歳から遺族年金を貰っていましたが 


私が勤めていた会社は以前は63歳定年が、60歳定年になり男性は定年と同時に年金が貰えず・・だったかと 


私は一年リストラだったから、その間「雇用保険」を貰いましたが、以前は「雇用保険」と年金がもらえたはず 




年金が68歳になっても68歳まで「雇用」されるのならいざ知らず、雇用が今の状態では年金がもらえるまでどうして暮らせば良いのか・・・


元々「長寿化」だけが問題じゃなく、年金の掛け金の「運用」での「崩壊」が大きかったように記憶していますが・・・


その辺は曖昧で・・・ツケは国民にで、納得できる問題じゃないって思います 


私が貰っている年金さえ「減るとも増えない」状態で、物価スライドなんて言うのは「死語」になっているのでは・・・


値上げって言わなくても「内容量」が減っていたり、実質物価は上がっているのに・・・


今は「もらえているだけ良い」ってことか 




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