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慶喜

キャリア官僚の処世術 

2023年04月29日 外部ブログ記事
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?鈴木英敬内閣政務次官「官僚→知事→国政」への転身 ☆経産官僚時代から「政治家に」と公言していた ☆今や金融政策の旗を振るもきな臭い噂や疑惑も?鈴木氏「安倍チルドレン」として政界ヘ ☆金融庁は、株式公開買付(TOB)実施の議論を始めた *近年はTOBを使わず *市場内での取引を通じた非友好的(敵対的)買収が増えた *公開買付制度の不備が目立つようになっている ☆日本の株式市場では、理由もないのに *ある企業の株、ストップ高、ストップ安になるケースが増えている *そこには外資など投資ファンドの動きもある ☆金融庁審議会で、金融庁担当で議論の旗振り役となる鈴木英敬氏 *鈴木氏は現在、衆院議員を務める *経産官僚から三重県知事に転身した異色の経歴を持つ *鈴木氏は官僚時代に大臣官房総務課に配属された ☆鈴木氏、第一次安倍晋三政権が誕生すると *参事官補佐として内閣官房へ出向した *「霞が関の安倍チルドレン」 ☆財務官僚など広く霞が関の人脈を掴んでいるのが鈴木氏の強み *今回の金融庁の制度改正でも *鈴木氏が各省庁への根回しをしたと見られる *経産官僚は本当に″先読み”がうまいんだと *ある永田町関係者は宴席でこう鈴木氏を皮肉った?鈴木氏木原誠二氏の紹介で「結婚」も ☆経産省出身の知事が増殖していることは注目されている *現在は47都道府県のうち、5人が経産省出身 ☆鈴木氏は、経産省入省後 *「仕事も遊びも派手な上昇志向の強い官僚」として知られ *実際によく働いていた. ☆鈴木氏、第一次安倍政権発足直前 *官房長官を務めた塩崎恭久氏の事務所へ *「灘校、東大、経産省」の先輩である西村経産相のツテで出入りした *その頻度は一部の記者から *「塩崎事務所の秘書」と間違えられるほど ☆第一次安倍政権が発足すると、政策立案の仕事を手伝うようになった *政治家への道を着実に固める努力を怠らない ☆木原誠二官房副長官とテレビ局社員が主催した食事会 *元シンクロ五輪メダリストの武田美保さんと出会い結婚する *結婚式の二次会が六本木で華々しく行われた *霞が関の”伝説”のひとつとなっている ☆地盤、カバン、看板を持たない官僚は野党に流れるしかなかった *彼は念願叶って自民党の三重2区支部長に就任する *鈴木氏の執念が実を結んだ瞬間だったと思う?鈴木氏醜聞には「知らない」を繰り返す ☆鈴木氏は、衆議院選挙で落選したが三重県県知事選に立候補した *36歳で全国最年少知事として初当選した *この頃から氏の周辺できな臭い噂が流れ始める ☆当局から反社との親交が指摘されていた砂利砕石業者から *「顧問料」を知事就任直前まで得ていたと報じられた *氏はこの問題に関して「全く知らなかった」で押し通している ☆鈴木氏に新たな疑惑が噴出した *国の公共事業を受注した建設会社13社から *合計1千60万円の寄付を受けていたことが発覚 *氏は「確認不足で深く反省している」と即座に陳謝したが *政務官辞任は否定し、13社からの寄付金は返還したという *「汚いカネとわかり、返しました」で片付く話ではない ☆霞が関の人脈を得て念願の政治家になった鈴木氏 *選挙のたびにカネの問題に塗れるというのはいかがなものか *株式市場のあり方を是正する前に、まずは自身の襟を正すべきだ                      (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS4月号』キャリア官僚の処世術(『THEMIS4月号』記事より画像引用)

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