メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

【皐月賞】今年はレース史に残る大混戦!? 

2023年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「3つの好走ポイント」から浮上した特注馬2023/4/9(日) 22年1着ジオグリフ4/16(日)は3歳牡馬クラシック初戦、皐月賞(G1、中山芝2000m)が行われます。今回も過去の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介。注目馬をピックアップしていきます!【皐月賞のポイント】(過去10年)@前走重賞1着馬A共同通信杯の勝ち馬B体重減馬 前走着順別成績を振り返ると1着馬が7勝をマーク。その中でも「前走重賞1着馬」に限定すると[7-6-5-32]複勝率36%まで上昇するのは見逃せません。今年は京成杯1着ソールオリエンス、弥生賞1着タスティエーラ、スプリングS1着ベラジオオペラなどが該当します。特に前走重賞1着馬でも2014年イスラボニータ、16年ディーマジェスティ、21年エフフォーリアと3頭の皐月賞馬を輩出している「共同通信杯(G3、東京芝1800m)の勝ち馬」に注目。今年はファントムシーフが出走予定です。また皐月賞では「体重減馬」の活躍が目立っており、過去10年の勝ち馬5頭が該当。残る5頭も増減なしでの勝利で、前走から馬体をビッシリ絞ってきた馬が狙い目となります。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ