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自分だけではなく他者の好転を踏まえた願望を祈願する・・・ 

2023年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分だけではなく他者の好転を踏まえた願望を祈願する・・・  自分の利益しか考えていない・・・他人のことはどうでもよくて 自分さえ良ければそれで構わない・・・という人が自分の傍に いるとしたらどう思いますか?  そんな人と仲良くなりたいと思うでしょうか?  そんな人が何かお願いをしてきたら手伝ってあげようとか 叶えてあげようと思うでしょうか?  ビジネスでも会社内でも、そういう人を助けてあげようとか、 他のことは差し置いて優先的に何とかしてあげようと思う ものでしょうか?  → おそらくほとんどの人の答えはノーだと思います。  ・・・・・・・・・ ところが、他人にこうしたことは当てはめるけど、自分自身 がそうなっていることに気づかない・・・という人は案外と 多くいるかもしれません。  自分では思っていなくても、人間という生き物はそうした自己 中心的なところが少なからずあるものです(残念ながら・・・)。  さまざまな願望を持って人は生きていますが、ほとんどの人 が頭でイメージする願望というのはおそらく「自分のこと限定」 だと思います。  たとえば、正月の初詣や7月の七夕。  「初詣・絵馬で神社でお願いすることは自分のことばかり」 ・・・という人は多いと思います。  七夕の短冊に書く願望も「自分のため/自分のこと」が 多いような気がします。  「○○になりたい、○○が欲しい、〇〇が実現しますように」 などと自分のことばかり・・・。  他者のことを考えず自分の願望だけを書く人の心の中には 自分しかいません。  冒頭の話のように「そんな人は傍にいてほしくない」と自分が 思っているように、同じく願いを叶えてくれる人(他者/神様)も そのように思っているかもしれません。  平たく言えば、そんな発想では誰も自分の願望実現の手伝い をしてくれない・・・ということです。  助けを得られない・・・としたら、願望を叶えるためには全部 自分が努力して自分の能力と才覚だけで誰の助けも借りず にやり切ることが必要になってきます。  徹頭徹尾自分の我欲しか持ち合わせていない人に他者が 助けてあげようと優先的に手を差し出してくれることは、 なかなか考えにくいことです。  自分ではなく他人のケースを考えたり、ビジネスや会社内 のことを例に考えてみればよくわかることなのに、人はつい それと同じことをやっている・・・としたらちょっと変な話です。  ではどうすればよいか?  → 簡単です。 他者の幸せを付け加えることです。  そうすればその願望は自分だけの願望ではなくなり、 他者を含めたみんなの願望に位置付けることができます。  そうすることで、外の世界からのエネルギーを呼び込め、 願いが叶いやすくなるような気がします。  ときには、それを「奇跡が起きた!」と言ったりするのかも しれません。  自分の願望の数と同じ数だけ他者の幸せを願うように なると、不思議なことに自分の願望が叶えやすくなると いうのはあながち間違いではないと思います。  自分の家族のことやリーダであれば部下のことなどを 同じように思って(考えて)みると良いと思います。     

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