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ニャンコ座リポート
貢献 (3/13)
2023年03月13日
テーマ:テーマ無し
週末の春爛漫みたいな天候から一変、強風が荒れ狂っています。この強い風こそが、春なんだって気もしますが。
昨日、私、長年お世話になりっぱなしのお気楽合唱団「ファーチレ」に、初の貢献ができました。団員を増やしたのです。それも、人数少なめのアルトです。昨日は見学と言うことだったのですが、99%入ってくれると思っていました。 彼女との出会いは、1月末の、ミュージカルカラオケイベントをするための下見と称するあの日でした。主催のユッコさんの他に来たのは、チハさんとエミちゃん、後半乱入したのが我らがジャベールことノゾ君。入ってくれたのは、エミちゃんです。 カラオケの後、やり取りがあり、11日の「紀平凱成」君を誘ってくれたのは、エミちゃんでした。コンサートに1人で行けないわけじゃない、感想を熱く語り合いたいからだと。それがとっても気に入ったから、お受けしました。でも、翌日がファーチレの練習で、この体調では、札幌2日連続は無理だから泊まるというと、実は合唱歴あり(それも、ひっくり返りそうなハイレベルの団、「コダーイ」&「R」だなんて。ピアノがうまいことは聞いてたけど)で、見学に行きたいというものだから、私に起こる奇跡の連鎖に、驚き、喜びました。 「バッハをやってるのよ」「ア〜ハッ、すてきすてき」。「コンサートはオケと一緒で、コンマスはあの牧野さんだよ」「ア〜ハッ、うれし〜い」ののりでした。エミちゃんは、牧野さんを尊敬している。 やって来たエミちゃんは、「今日は見学ですから」と言いつつも、マニフィカトの楽譜を、すぐに買っていて、パートはGが無理だからアルトにするとか、これはもう完璧やんけ、でした。 きっと知っている人がいるだろうと思っていたのですが、意外な人とお知り合いだったらしく、この頃感じる”It’s a small world”でした。席が近くなかったので、エミちゃんの声は認識できませんでしたが、疲れたけれど楽しかったそうです。 お泊では、これでもかというほど休んで、おいしい遅めの朝ご飯をたっぷり食べたのに、練習中は思ったよりと言うより、けっこう調子が悪かったです。これが合唱じゃなかったら、完全に早退したいほど。でもおかげさまで、声は出ました。 音とり最後まで到達して、ファーチレ恒例の、当たって砕けろ全曲通しを、トモ子さんのすばらしい🎹で」やりました。2曲目のソプUソロを歌ってみたくて音とりしておいたので、何とか歌えました。でも通しは、玉砕に近いものがありました。来月までには、完璧にしておきたいです。 本日のネリ心の短歌 後ろから声もかけずに肩を抱く 君の匂いは若葉の匂い 口数の少ない君が我の手を 包みこむよに暖める朝 昨日の「紀平凱成 ピアノコンサート」の感想も、追記したので、ぜひ見てください。
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