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2011年10月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ごく最近になってFacebook にハマっている。
ネットのシステムなどには至極興味もあるし、
パソコンを触りだしたのは、72歳になってからだが、最近ではパソコンの前に坐っている時間も10時間を過ぎているかも知れない。
何をやっているのかというと、
ブログ、ツイッター、それにFacebook それとパンダ碁と検索ぐらいである。
この数年間でもいろいろ変化はしている。
2年ほど前はSNSの「ひょこむ」の時間が長かったが、昨年はツイッター、そしてごく最近になってFacebook の時間も増えてきた。
 
ベースには、ネット関係でいろんなモノを繋いでいる『NPO The Good Times のシステム活動』で、全てのことがこのためにやっているようなものである。
ブログやツイッターなども、いろいろと機能するのだが、Facebookがいちばんいいような気がするのである。
決して解って言っているわけではないが、ブログやツイッターは機能が単純で、それをどう使うかを考えるのも簡単なのに対して、Facebookはいろいろあって奥が深そうなのである。
8月初めからCustom Infectionの綿谷直樹さんというネットのプロに出会って、何を聞いても具体的に答えが跳ね返ってくるので、こちらの質問のレベルを上げるべく少し勉強してみようかという気になっている。
 
★そのきっかけになったのが、Facebookページ(かってファンページと呼ばれていたモノ)である。
一般にやっているのは、個人のFacebook で、今年の春の『ソーシャルネットワーク』の映画上映以来急増して、この10月には一挙に昨年の6倍ぐらいの1000万人を超えたようである。
それでも世界は8億人というから、まだまだなのだが、これは多分どんどん増えるだろうと思う。私の周りの増え方をみても凄まじく、ブログやツイッターやひょこむをやってた人は、いま殆どがFacebookをやっている。
綿谷さんが、Facebook ページの講習会をやってくれたからだと思うが、私の周りでも、Facebook ページだけでも、こんな状況、なのである。エラそうに言っているが、実は昨日見つけたばかりのサイトである。
Facebookページには、『いいね』ボタンがあって、
その『いいね』をクリックしてくれた人=そのページのファン ということで『ファンページ』の名称があったようだが、簡単なようでその『いいね』が何故かなかなか集まらないのである。25人集まらないと1人前のFacebookページとは、認めて貰えないのだが、その25人が不思議なくらいムツカシイのである。
私の周りの人は、『ツイッターで「いいね」お願いします』と流して、19万人のツイッターで『リツイート』したので、何とかクリア出来たところが多いのだがそれでも25人を集めるのが大変なのである、
 
★とそんなことを言っていたら、世界のレベルではトップクラスは、54百万人とか、Kawasaki USA でも 32万人を集めるなど、ケタが全然違うのである。

『NPO The Good Times 』もFacebook ページを持っているし、

『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』という半ば私の個人のFacebookページも作ってみた。
この二つのページの『いいね』のファンは、昨日現在155人と77人である。なんだそんなものかと思われるかも知れぬが、これは結構な数字なのである。
 
ブログのアクセス数や、ツイッターのフォロワーが増えるような訳にはいかないのが不思議でもある。
これも昨日見つけたばかりだが、
日本中のFacebook の『いいね』の数のランキング
で見ると、日本のトップは200万人も集めている。  トータルのFacebookページの数は 5万件弱で、1000人も集めた人は大体2000位ぐらいなのである。
ちなみに155人でも、上位1万人の中に入っていて、上位20%の中に位置している。
 
そんなことだから、
このブログをご覧になる方が、『いいね』をクリックして頂いたら、一挙に2000位近くまでアップするのだが、それがなかなかそう簡単でないのだろう。
大体、Facebookをやっておられないだろうし、
やっておられても、リンクをクリックし、更に、『いいね』をクリックしていただくことは、非常に難しいのである。
ブログのアクセスなどと違って、クリックは1回限り、仮に毎日見に来て頂いても、増えたりはしないのである。
ただ、Facebookは、誰が『いいね』を押して頂いたかは、明確に解り、それがどんな方なのかも解るのである。
だから、あの人は、まだクリックして頂いていない、ということも解る仕組みなのである。
 
★ただ、ほんとに増やす仕組みはそんなちょろちょろしたことではなくて、
発信する情報サイトの中味に、『ファンになるだけの価値』がなけれなならないのだと思う。
どんな仕組みにすれば、それを達成することができるのだろうか?
 
そんなことで、いろいろと勉強し始めている。
世の中にはいろんなサイトが探せばあるものだ。
半年後、どんなことになっているのだろうか? 
 
 
★NPO  The Good Times のホ―ムページです。
★Facebookのファンページです。
★『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』というFacebookページです。


 
 
 
 
 
 
 

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