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トラのミステリな日常
赤福餅
2023年01月10日
テーマ:テーマ無し
赤福餅って私の子どもの頃は伊勢でしか買えなかったので、修学旅行のお土産でしたが、いまでは、近鉄沿線の構内や市内のデパートでも買えるので、近畿圏内在住の者に取っては、珍しく無くなっています。
その気になればすぐに手に入るのですが、それでも伊勢神宮に行くと、赤福本店か内宮前店で、赤福餅と赤福ぜんざいを食べたくなります。
コロナ禍以前(2018年)の3月頃に、伊勢神宮近くの旅館に一泊し、朝の5時前に旅館を出て朝参りをしたことがあります。
まだあたりが暗い中、伊勢神宮(朝5時に門が開きます)に一番乗りで参拝を済まし、その足で赤福本店へ行き、赤福を戴きました。
本日分の赤福餅を作っているところだったので、「一番札」をいただき、お茶を飲みながら作っている様子を眺めていると、いかにも美味しそうです。(写真)
市内のデパートで買って来ても、ほとんど味は変わらないとは思いますが、なぜか伊勢神宮で食べる赤福は美味しいです(笑)
ところで…
今回は楽しみがもう一つあります。
新商品の「白餅黒餅」が、2021年10月に登場しました。(写真)
ご存じでしょうか?
商品の名前の通り白餡と黒餡の2種類の味が楽しめます。個数は8個入のみで、1000円です。
去年の3月に伊勢神宮には行きましたが、すでに売り切れになっていました。
今回は、お昼前には到着できる予定なので、是非とも買って帰りたいと思っています。
江戸時代は、白い砂糖が高価だったこともあり、明治時代までの赤福は黒砂糖で作られていたということです。
今の赤福と食べ比べをして見たいですね。
感想は、今回の神宮参拝時に見事ゲットできれば、またその時に書かせていただきます
〈以下、HPより引用〉
【白餅】
洗練されたものの象徴である邪気を払う御幣(ごへい)や、神様に奉仕する装束の白の清らかさを込めた白小豆餡。
【黒餡】
生まれたての純朴なものの象徴の黒で、江戸時代から明治のころまで作られていた黒砂糖餡。
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楽しみがあると
何度足を運んでも、それはそれで楽しい時間を過ごせると思いますが、特別な思いがあると、もっと楽しいですよね。
しかも、現地で食べて満足、さらにお土産で買って家で満足。
売り切れ御免となるような代物だとなおさらわくわくしますね。
2023/01/10 23:02:48
奥が深いですね!
長らくご無沙汰しております。
赤福のあのなめらかさは、五十鈴川が流れる姿なんですね。
今日は「白餅黒餅」新商品
ものが生まれるとき、そこに込められた意味や
形にして世の送り出すまでの工程に携わった方々の思いに触れる気がしました。奥が深いですね!
私はパンですが、、、身を正してお仕事しようと思います。
2023/01/10 17:45:02
白餅黒餅
ブログに拍手頂き有難うございます。
赤福餅、私の時も確か伊勢でしか買えなかったです。
今は伊勢以外でも見かけるようになりましたね。
白餅黒餅初めて知りました。
いつか食べてみたいです。
2023/01/10 16:50:50