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他人に厳しく、自分に甘いひねくれ爺ちゃんの色眼鏡

 烏の勝手 

2011年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 天保年間、江戸で流行った都々逸「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」これはしどけなく微睡んでいる遊女と客が明方、煩い烏の鳴き声に起こされ、遊女が気怠く甘く客に囁いた唄、作ったのが、かの有名な高杉晋作だという。やるもんですな高杉晋作さん朝っぱらから艶っぽい。ひねくれ爺ちゃんは眠りが浅いから烏がちょっとだけよと鳴くだけで目が覚めてしまう。隣には四十年ちかくの馴染みが、後は言うまい、お察し下さい・・・

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