Take4's 悠々知的生活

人情紙風船 

2022年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


この映画はもう何回観たことだろうか?十数回は観ていると思う。で、昨日もご鑑賞。そして観るたびに新しい発見があるのである。
監督は山中貞雄、彼は封切りの日に徴兵の赤紙が来て、翌年に中国でわずか28歳で病死してしまう。もし生きていたら、小津安...

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