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たかが一人、されど一人

プロスポーツ 

2022年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨夜の実況中継は観なかったが、FIFAワールドカップで日本が強敵ドイツに勝って初戦を飾った。プロスポーツにさほどの関心は無いが、4年に一度の世界大会だから大したものだ。サッカー協会には国民の税金が大量に投入されるなんてことはないだろし、カタールまで応援に出向く人は皆自己責任、多くの国民が少しでもハッピーになればこんな目出度いことはない。俄ファンになって予選突破を願おう。同じプロスポーツで、今ひとつパットしないのが大相撲。今年最後の九州場所も終盤戦になったが、横綱不在もさることながら上位陣がパッとしない。二人しか居ない大関は勝ち越しが大丈夫かと心配になる。関脇豊昇龍だけが10勝1敗でなんとか面目を保っているが、大関から陥落して現在関脇御嶽海も長野県出身の数少ない力士の一人だが、全く覇気が感じられない。残念ながら来年は平幕に転落が決まってしまった。他にもプロスポーツは沢山あって、国際的な舞台で活躍してるアスリートは結構いると思う。例えば野球の大谷やダルビッシュ、バスケの八村、フィギャースケートの宇野とか坂本、スピードスケートでは引退した小平、スキージャンプの高梨、スケボーの平野とか、思い出し始めると結構いるものだ。何れも電通の毒まんじゅうは食わずに善意のサポート企業に守られているように見える。子どもたちが彼らに憧れ、夢を見て発奮するのは大いに結構なこと。冒頭にけなした大相撲でさえ毎年新弟子検査にはそれなりの希望者が受検する。どんなスポーツであれ、飯が食えるようになるには相当な努力が必要。それにはなるべく早い方が良いのだろうが、決断は家族を含めてのこと、習近平氏ではないが適切な準備が必要かな。人生には色々あるが、段取りの取り方も色々ありそうだ。思えば我が人生、段取りが悪いというか、無さすぎたような気がしないでもない。

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