メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

変化を「是」として生きる 

2022年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


変化を「是」として生きる  何かを始めよう/何かを変えよう、とするとき、「自分が もうちょっと若かったらやるんだけどな・・・」などとヘンな 言い訳をしてその行動を避けようとする人がいます。  ホンネは「やりたくない」のかもしれません。  でも、どんな言い訳であっても「もう少し若かったら・・・」 というのは、自分自身に対して失礼です。  過去と現在から見れば確かに「昔のほうがもっと若い」 ですが、現在と未来から見れば常に「今が一番若い」です。  主語を「昔」に置くか「今」に置くか・・・の違いです。  この違いは大切で、人はいつだって「今を生きている」 のですから大事なことは「今に主語・主眼を置く」ことだと 思います。  いつまでも過去の視点で自分を見ないほうがベターです。  過去の視点で見た「若さ」に囚われないようにすることが 大事だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・ 過去〜現在〜未来・・・という時間の流れ見れば、人は 必ず変化をしています。  人(自分)だけではなく、環境も変化しているし、他の動植物 も変化しています。  大事なのはそうした変化に適応して生き抜いていくことに あると思います。  人生の後半ではただの変化だけではなく、「貢献」が 人生に充実度をより多く与えてくれるようになります。  自分の生き様が他者への良い意味での影響を及ぼす ことを感じられるとき、人は何とも言えない喜びを味わう ことができます。  若いときはこうしたことにまだ気づけません。  でも、歳を重ね、年々人生に深みを悟るようになってくると、 こうしたことに自然と気づけるようになり、自分もまた世界 の一部分に過ぎないと理解するようになります。  自分は去年に比べて何か変わった点があるのか? 来年以降、何か意図的に変えようと思うことがあるか?  こうしたことをちょっと考えてみるのも良いと思います。  これらの問いのどのくらい即答できるかによって、自分が 目の前のことではなく、未来をつくることにエネルギーと 時間を投入できているかが分かります。  目の前のことに追われているか?それとも変化を作ろうと しているかは、上記の2つの問いでわかります。  目の前のことに追われ日々をこなすことに手一杯では いけないですね。  自分の目の前に自分が目指している未来を置くように 意識を向けると、日々生きる姿勢が変わってくると思い ますし、それが生きる糧となって良い現象を招くように なると思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ