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産経新聞「舞鶴に眠る旧海軍遺産」 

2022年11月18日 外部ブログ記事
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10〜11日まで京都経済センターで開催された「全国小水力発電京都大会」では、会場近くの「東横INN五条烏丸」に宿泊しました。ロビーには産経新聞が積んであり、部屋に持ち込み自由です。
11日「舞鶴に眠る旧海軍遺産」、12日「水と公衆衛生」、11日「まず空襲警報に名を改めよう」、11日「安倍元首相の皇位継承論」には、興味があったので自宅まで持ち帰りました。

昭和25(1950)年制定の「旧軍港市転換法」によって旧海軍用地がの一部が国から舞鶴市に無償譲渡されることが決まった。平成28(2016)年認定の日本遺産「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴〜日本近代化の躍動を体験できるまち」に含まれる「蛇島ガソリン庫」、「真鶴鎮守府島嶼施設」があるようです。同市観光振興課の担当者は「精査したうえで、海軍ゆかりのまちとして資産を生かしたい」話していると記事にありました。
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「昭和二十五年法律第二百二十号旧軍港市転換法」



第一条 この法律は、旧軍港市(横須賀市、呉市、佐世保市及び舞鶴市をいう。以下同じ。)を平和産業港湾都市に転換することにより、平和日本実現の理想達成に寄与することを目的とする。
第五条 国は、旧軍港市転換事業の用に供するために必要があると認める場合においては、国有財産法(昭和二十三年法律第七十三号)第二十八条に規定する制限にかかわらず、その事業の執行に要する費用を負担する公共団体に対し、普通財産を譲与しなければならない。
「輝く陸軍寫眞帖」より

(続く)
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