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レンコンヤーコンカンピョーいくら (11/15 龍馬忌) 

2022年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 あまり夢を見ない(覚えていない)のですが、今朝がた楽しいことが2つ、1つは急に発生した状態になり、どちらをとろうか困り果てている所で目が覚めて、あ〜、夢で良かったと心から思いました。贅沢な夢でした(詳細忘れました)。
 決して料理が嫌いではないのですが、それ以上にやりたいことがあって、ましてや病身のおひとり様・・・ほとんど料理を放棄している私ですが、たまにはやります。 この間、北海道ではマイナーな、立派な蓮根をもらって仰天しました。いただいたのは、静岡の「あさはた蓮根」です。それが何になったか、ご報告します。私が蓮根を好きになったきっかけは、九州旅行に行った折、熊本で食べた「辛子れんこん」でした。だから、どうしても辛子れんこんを作ってみたかったのです。うまくいったったかどうかはわかりませんが、おいしいと思いました。 お勧めされた、「きんぴら」「ステーキ」「グラタン」の他、食べてみたかった「れんこんだんご」も。団子は予想以上においしかったです。 ヤーコンをもらいました。食べるかい?と問われたので、食べますと答えました。1回畑にも植えたことがあり、良くとれましたがもてあましました。泣きそうにおいしい食べ方、研究します。 種を捨てたら勝手になってしまった夕顔を、けっこうがんばって干ぴょうにし、何人かにもらわれました。これも食べますが、あれば良いけど、主役ではない食材ですよね。何か主菜にする方法は無いんでしょうかね。 私の感覚では、キング・オブ・おかず「いくら」の登場です。去年は品薄で、食べずじまいでした。今年は鮭はいっぱい上がっているらしいですが(シャケアップ)、その割に高くて、スーパーではなく、地元の水産会社にお願いして、手に入れました。 私は、網で取り外し派です。もったいない気がしましたが、ぬちま〜す水で洗って、母が生醤油を使っていたので私もです。息子もばあちゃんの味で育ちました。一晩おいて、翌日ご飯炊いて(この頃は必ず黒千石を入れて炊いていましたが、何も入れない銀シャリ)、思う存分イクラを乗せて食べました。幸せでした。私はこれ1回で十分。子rステロールの気になるからね。2瓶に入れて、息子の所へ送りました。たまには、母さんになるんです。 本日のネリ心の短歌ミニトマト誘引もせず地をはって  踏みつぶされし姿は哀れ農業も三年迎え先輩と  聞かれるたびに汗がしたたる電話世論調査ってのが、スマホに来ました。答えても危険ではなさそうなので答えました。かなり左寄りの、わかりやすい回答です。  意のままに動かぬ脚で霜月の  畑歩ける証が欲しい

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