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国葬反対や親中国煽る「プロ市民」と一部のメディア 

2022年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?「プロ市民」と一部のメディア(国葬反対や親中国煽る) ☆鳩山由紀夫や共産・立憲国会議員も加わった国葬反対などの団体 ☆メディアは市民の自発的抗議行動を装うが ☆特送党派が呼びかけたり煽ったりしている?志位共産党委員長も駆けつけた ☆安倍元首相の国葬の日 *「国葬反対」のプラカードを持った人たち国会前に集まった *彼らは記者やカメラの前で競うように *カスタネットや鈴を鳴らしシュプレヒコールを続けた ☆朝日新聞、NHK、テレビ朝日など、国葬に反対や疑問を持つメディア *市民が自発的に集まったかのように報じた *国葬反対デモの実態はそんなイメージとは大きく異なっている ☆毎日新聞は国葬に批判的なスタンスだった *記事にも「民主主義の巻き返しのための総決起集会」など *勇ましいコメントが並んだ ☆彼らを「市民」と呼ぶのは無理がある *デモ参加者の1万5千人の主催者発表「実際は2千人程度」 ☆この日は共産党の志位和夫委員長も駆けつけ演説した *デモの陰には共産・立憲民主などの働きかけや *政府、自民党政策に反対する、市民の仮面を被った「プロ市民」がいる?「プロ市民」の「反中国の暴走」&政権批判運動 ☆「安倍元首相国葬を許さない」会 *国葬の差し止め訴訟も起こしており、国葬反対派の中心的存在だ ☆その活動を仕切るのが元社民党職員 *55年体制下の全盛期の社民党のDNA *今も生きていることを感じさせた ☆集会には、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏もマイクを握る *安倍氏は日本を最も戦争に近づけた男だ *なぜ私たち税金で国葬を行うのかと声を荒げた ☆集会の事前告知のチラシ「安倍国葬阻止!」の文字とともに *「アメリカ・日本政府による、対中国侵略戦争を絶対に許すな!」 *彼らの背後に中国の影があることは容易に想像出来る ☆安倍氏は「台湾有事は、日本の有事」といって *中国の台湾侵略を呪んだ膨張主義や覇権主義を警戒しており *中国の反発を買っていた?メディアはプロ市民と組み煽る ☆呆れたのは鳩山氏の発言の趣旨 *2千年前から日本は多くを中国から学ばせていただいた *感謝こそすれ喧嘩をする相手ではない *それなのに日本は中国に侵略を行った *敗戦国は無限責任を負っているなど売国奴同然の発言をしている *彼らは会場で旧民主党政権時代の”成果”を語っていた ☆日中関係に詳しい記者の話 *中国は今後、日本の市民団体との連携を強める動きがある *国葬反対と日中国交正常化50周年の政治運動など *点と点が線で繋がっている ☆メディアはそのことを隠して報道を続けてきた ☆朝日新聞などは、15年の安全保障関連法のとき *「戦争法制だ」などと書き、学生団体のSEALDsなどを *自主的に結成されたかのように、装い持ち上げていた ☆メディアがプロ市民と手を組み、国葬に反対するのも同じ構図なのだ                     (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS11月号』「プロ市民」&一部のメディアは、国葬反対や親中国煽る(『THEMIS11月号』記事他より画像引用)

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