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150年前と同じ汽笛…鉄道博物館の「1号機関車」 

2022年10月15日 外部ブログ記事
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昨日の「鉄道開業150年記念日」は、各テレビ局と新聞社が特集を組んでいました。
管理人は、JR東日本文化財団に1号機関車を鉄道博物館から移動して「旧新橋駅停車場鉄道歴史資料室」のプラットホームに展示するように要請していました。
友人の島村英子さんが鉄道博物館で撮影。

旧新橋停車場鉄道歴史展示室。


読売新聞オンラインの「1号機関車」(動画)をご紹介します。
150年前と同じ汽笛…鉄道博物館の「1号機関車」
鉄道開業150年を迎えた14日、さいたま市大宮区の鉄道博物館で、150年前と同じ甲高い大きな汽笛の音が響き渡った。汽笛を鳴らしたのは、蒸気機関車「1号機関車(150形蒸気機関車)」。開業当時から新橋―横浜間を実際に走っていた1車両だ。同車両はイギリスから輸入され、昭和初期まで大勢の人たちを乗せて走ってきた。この日は、同館の展示解説員の男性が車両の解説をしながら計4回の汽笛が鳴らされ、駆けつけた大勢の来館客が歓声を上げた=さいたま支局 岡田実優撮影 2022年10月14日公開
(了)

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