メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

優柔不断日記

秋の文化祭参加とマイ・フィールドの掃除2022.10.11 

2022年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


10月8日(土)〜10日(日)秋の文化祭に写真12枚を出品しました。3年前までは、各サークルの踊り・合唱・演奏等も行われていたのですがコロナ禍で中止になりサークルや個人の作品展示だけになりました。食事中のチョウゲンボウハヤブサ目ハヤブサ科1月に車で移動中に見つけました。後続車がなかったので直ぐに車を止めて貰って撮影しました。車の通行が少ない田舎ならではの恩恵です。ヒシクイ採餌ヒシクイカモ目カモ科1971年国の天然記念物に指定宮城・秋田・新潟・茨城・滋賀・島根などには渡来地があり、毎年渡来・越冬しています。今迄は冬期に数回観察されていましたが2021年11月23日に1羽出現した後は姿が見えませんでしたが20221年1月16日に6羽出現し1月24日〜2月9日まで姿が見え次は2月23日〜28日、3月2日、3月4日まで姿が見えました。メジロガモカモ目カモ科ハジロ属各地で稀に観察される迷鳥越冬しているのだと思いますが、近くに来ないと判りません。キンクロハジロの雌とよく間違われるキンクロハジロやホシハジロと共に開けた水面に出ることもある。ヘラサギペリカン目トキ科ここ1,2年よく姿を見かけますクロツラヘラサギペリカン目トキ科ヘラサギと一緒でここ1,2年よく姿を見かけます。その前は姿は全く見かけませんでした。オシドリ・トモエガモカモ目カモ科群れでよく見かけました。オシドリは今季は10月11日に現れました。ヨシゴイペリカン目サギ科夏鳥で初めて見ました。カルガモ親子カモ目カモ科都会のカルガモ親子は警察が出動したり、テレビ局や新聞社などが取材に来たりしますが田舎のカルガモは周りは敵だらけで大変です。雛12羽いても最後には1羽になったりします。オオヨシキリスズメ目ヨシキリ科夏鳥、ギョギョシ、ギョギョシとアシ原で鳴きますマイ・フィールドの掃除10月11日(月)(祝日)燃えるゴミ(ペットボトル・プラスチック製品・紙等)3袋、金物類(缶等)1袋ガラス類(ビン等)1袋、陶磁器類1袋川でよく見かけるアオサギ・ダイサギ・コサギの群れ溜池で見かけた不法投棄?の鯉?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ