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赤名八幡宮 大木の社叢 

2011年10月13日 外部ブログ記事
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  赤名八幡宮
由緒


赤名八幡宮 入り口
長い階段の上に見える鳥居。いい雰囲気です。


階段途中で振り返る。正面に赤名城


一の鳥居が見えてきました。
鳥居の前には二本の大きなモミの木が。
境内にはまだまだ大木があります。


一の鳥居、狛犬、拝殿
モミの木の太い幹


狛犬。出雲構え型、尾立て
朽ちていて古そうですが、台座に〜町と入っていたので、明治以降のものだと思います。


阿形は顔が落ちてました。


拝殿 
拝殿本殿は一段高くなっています。
地面は苔で緑に覆われ、背後には大木。まさに神域。



拝殿前から見た鳥居と木々



拝殿左手の神木矢降樅之霊域(しんぼくやふりもみのれいいき)
何のことなのかよく分りませんでした。


本殿


本殿右手の大本杉。
樹齢千年の古樹で天然記念物。





さらに珍しい連理(れんり)木があります。
連理とは2本の樹木の枝、あるいは1本の樹木の一旦分かれた枝が癒着結合したものです。


銀杏の木(右)の枝が杉(左)の幹を貫いています。
これも天然記念物です。



なんともすばらしい神社でした。



帰りに蕎麦の有名店 久竹(くれたけ)に寄りました。



ここの蕎麦は一人前でも普通の3倍近くの量があります。
でも最後まで風味が変わらづ美味しいので好評です。



痛恨! 自分でヘルメットをぶつけウインカーレンズを割ってしまいました。

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