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寝坊で始まった眠り病みたいな一日 

2022年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜は午前0時頃まで寝そびれ、今朝目覚めたら10時近かった!
8時間近く眠ったらしい。


目覚める直前に見た長い夢は奇妙だった。


私は従軍画家(昭和初期にはそういう人が居た)で、戦場は不思議なことに中東らしい。
小さな家のお婆さんを、強制避難させて、その家で寝ろと言われた。
悪いなあと思いながら中に入って洗面台を見た。 
なぜか描きたくなって、鏡と石鹸と僅かな化粧品の瓶と、玄関脇で摘んだ赤い花を瓶に挿して、鉛筆で描いて赤い花にだけ色をつけ、自分の名前をローマ字で書いて、Japanと下に書いた。
そこにおばあさんが戻ってきたので、絵を上げたら、いつ空襲で壊されるか分からない家の、記念になったと大喜びされ目が覚めた。昨夜テレビで戦争の映像をたくさん見たせいでしょうがパレスチナとは?

おはようLINEが遅れたので、息子が心配していた。

それからゆっくりお風呂に入って朝食を食べ終えたら何と午後1時まるで昼食。もう今日は髪を切るどころでない。明日はちゃんと起きよう。


明日午前中ヘアカットに行けたとして、生鮮市場はお休みでしょう。銀行の用は足りるけど、髪切ってラーメン食べてこられたらいいか。髪が伸びすぎて暑くてかなわない。酸素ボンベは待っている間だけ使って、カットの時間は外しておこう10分15分外しても大丈夫。
1100円カット屋さんは、職人さんによっては10分、でも丁寧に20分かけてくれる人もいる。まぁそのくらいは苦しくならないから外していよう。


ここまで書いてベッドで、仰向け寝と横向きとどっちが楽かなと、ゴロゴロしていたのが何時だったのだろうか、目が覚めたら夕方の5時。
昼食は食べないと薬が飲めないので、チヂミ。


2時間後に少なめの夕飯を食べて早寝しなくっちゃ。今日はなんの働きもしなかったなあ。


でもこれいい事かもね。眠い眠いと言って寝たまま、終焉を迎えたら楽で良い。
でも今日は目覚めるやチヂミを焼いていましたが。




アレクサがリラックスジャズを奏でている。なんて贅沢な時代なんでしょう。
大丈夫かなあ 世の中?

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