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慶喜

幸齢者は、医者・薬・病院の壁を超える1 

2022年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?医者・薬・病院の壁を超える1?幸齢者は健康診断はしなくていい ☆筆者には、現代の医療に少し懐疑的なところがある *医師たちの多くは「数字は見るが、患者は診ていない」と思うから ☆典型的な例が健康診断(日本人の「健康診断信仰」) ☆ひと昔前まで、健診を受ける割合は *男性が圧倒的に多いという状況 (会社等利用し男性は健康診断を受けていた)」 ☆健診が長生きに寄与するなら *男女の寿命は逆転してもよかったはず *しかしむしろ差が広がってしまった *健診が意味をなしていないということ (たしかに、健診はガンの早期発見などにはつながる) ☆一般に、大学病院などの多くの勤務医 *検査の数字は見ますが、患者は診ていない *患者さんの体に起きている事実より、数字を重視している *そのような医師に診断され、治療されるのは不幸なこと ☆その様な医師に診断された幸齢者の場合は問題がある *数値を正常にするために薬を服用し *体の調子・残っている能力を失ってしまう人もいる?医療に頼るなかれ ☆医師には「健康」という視点がない ☆「医師の話をうのみにしない」と考えるのも必要です ☆「医者の不養生」という言葉がある *医師は患者さんには薬や健診を勧めるが *自分ではやりたがらない *「薬や健診は寿命を大きく延ばすものではない」こと *経験的に知っているからだと思う ☆医師は、患者さんに対しては大量に薬を処方する *小さなガンと一緒に臓器の一部も切り取られたりする ☆その医療が、幸齢者の場合 *不調や寿命を縮める原因になりかねない *それはあなたが望む幸せな晩年なのか?病院に行かなくなったら死者数が少なくなった ☆新型コロナウイルスの影響で、病院に行く人が減りました *高齢者にはその傾向が見られた *その結果、日本人の死亡者数が減った ☆市の財政が破綻した、北海道夕張市の例 *夕張市は「高齢化率日本一」と言われている町 *夕張市は、財政破綻をし市立総合病院が閉院した *高齢者の多い町でも、死亡率の悪化も見られなかった ☆夕張市、日本人の三大死因「ガン、心臓病、肺炎」で *亡くなる人は減りました *死亡する人の数も、以前とほぼ変わらなかった ☆現代の高齢者医療が抱える問題を浮き彫りにしている                     (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『80歳の壁』患者は、医者・薬・病院の壁を超える1(ネットより画像引用)

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