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ニャンコ座リポート

理解できないこと (6/22) 

2022年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 釧路根室にはかなわないものの、ニャンコ座町海岸ぶちは寒いのですが、さすがにこの所は窓を開けています。外に出ている時、たまたま隣家の、遠慮なしのフェクショ〜ン?が聞こえ、アラアラ、私も気を付けねばと思いました。
 変な事件が起こりますね。誤送金事件は、本人が知らないうちに残り全額返金されていたとか。結局あれは何だったんだ。幾人かが、嫌な思いをし、人生が狂った。誰も得してないし。 町立病院横領事件。職員が100%悪いのは間違いないけれど、なんで3年もばれないのかね。だってさ、巧妙な手口を使ったのではなくて、現金で受け取ったお金をちょろまかしたとか、通帳から勝手におろしたとか、すぐにばれるだろう・・・と思うんだけど。そして、月に400万円を3年って、どうやって使うのかわかんない。 手錠監禁事件。色々疑問が。30代で地下室のある別荘だってか。実家が太いって、これ?100歩譲って、人間の嗜好には、理解不能なことが多々あると思うけれど、それは良い、人様の嗜好だ。違法でなければ。でも、もしも事故だったにせよ、責任とろう。 事件ではないけれど、同性婚を認めないのは「合憲」との判決。婚姻制度が念頭に置く保護の対象が「子を産み育てることができる男女」って、何だ?これでは同性婚を願う人たちのみならず、子どものできない・もたない夫婦を、ひどく傷つけます。情けない国です。こんな国、さっさと亡びた方が良い。 昨日は燃やせないゴミの容器を回収がてら、ごみステーションまで歩きました。空になった容器は、持って歩いて帰るには、どうと言うことも無いのでね。相変わらずの脚の動きにくさや疲労感はありますが、右脚のツッパリは残っていても、ついた時の違和感がほとんど無いことに気づきました。 うまく表現できないのですが、右脚は股関節が悪くて短くて痛みがあったので、何十年もそれなりの工夫をして歩いていたのです。人工股関節に替わっても、その癖はすぐにはとれず、かえって違和感になっていたのです。それが意識せずに歩けていることに気づいたのです。丸2年が過ぎたとは、こう言うことなのですね。パーキンソンは困ったものですが、股関節は順調に回復しています。 プロジェクトNは、順調に進んでいます。1週間で2体、次のバランスをとるために、1体は必ず手元に残すペースです。形見の版画を、少しずつ紹介していきます。色紙に貼ってあるのは凧です。

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