メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年05 月( 5 )
- 2024年01 月( 5 )
- 2023年09 月( 1 )
- 2023年08 月( 3 )
- 2023年07 月( 2 )
- 2023年06 月( 6 )
- 2023年05 月( 33 )
- 2023年04 月( 12 )
- 2023年02 月( 2 )
- 2023年01 月( 1 )
- 2022年10 月( 12 )
- 2022年09 月( 3 )
- 2022年08 月( 8 )
- 2022年07 月( 3 )
- 2022年06 月( 3 )
- 2022年05 月( 13 )
- 2022年04 月( 10 )
- 2022年03 月( 10 )
- 2022年02 月( 13 )
- 2022年01 月( 21 )
- 2021年12 月( 23 )
- 2021年11 月( 36 )
- 2021年10 月( 78 )
- 2021年09 月( 52 )
- 2021年08 月( 35 )
- 2021年07 月( 76 )
- 2021年06 月( 211 )
- 2021年05 月( 159 )
- 2021年04 月( 36 )
- 2021年03 月( 10 )
- 2019年05 月( 2 )
- 2019年03 月( 11 )
- 2018年09 月( 6 )
- 2018年04 月( 6 )
- 2018年02 月( 1 )
- 2017年10 月( 2 )
- 2017年09 月( 1 )
- 2017年07 月( 6 )
- 2017年06 月( 18 )
- 2017年05 月( 4 )
- 2017年04 月( 3 )
- 2017年03 月( 1 )
- 2017年02 月( 4 )
- 2017年01 月( 6 )
- 2016年12 月( 4 )
- 2016年11 月( 5 )
- 2016年10 月( 5 )
ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
GPIFなどESGマネーの流入にも期待!
2022年05月11日
テーマ:テーマ無し
6632 JVCケンウッド2022/05/11 15:05 / [現在値] 193円 [前日比] -8円 [出来高] 2,453,100株日本ビクターとケンウッドが経営統合。4/27発表の22年3月期決算では、半導体などの部品供給不足による影響を主にモビリティ&テレマティクスサービス分野及びパブリックサービス分野で大きく受けましたが、新型コロナウイルス感染症による影響が前連結会計年度に比べて減少したことに加え、不足部品に対応した設計変更や新商品の導入などの対策を講じたことによって、第4四半期には大幅に生産と売上が回復したことなどから、売上収益は前期比で約85億円増(3.1%増収)となる2,820億88百万円となりました。営業利益は、第1四半期に実施した子会社の売却による売却益及び金融資産の評価益を計上したことにより、その他の収益が増加したことなどから、前期比で約42億円の大幅増(85.0%増益)となる90億54百万円となりました。23年3月期業績予想は、下期より新規用品案件が開始となることなどによりモビリティ&テレマティクスサービス分野で増収を見込むことなどから、売上収益は前期比6.3%増の3000億円と増収見通しです。営業利益は同11.6%減の80億円見込みですが、本業の利益を示すコア営業利益については同32%増の95億円と大幅な増益となる見込みです。(※コア営業利益には、営業利益に含まれるその他の収益、その他の費用、為替差損益など、主に一時的に発生する要因を含みません。)また、指標面でも予想PER7.80倍となっており、プライム全銘柄予想PER13.31倍と比べても割安な水準であるのも魅力です。同社は、4/19にESG(環境・社会・ガバナンス)について優れた対応を行っている日本企業を対象とした指数「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されています。この指数は、日本の公的年金事業を運営する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も、ESG投資の判断基準の一つとして採用するなど、企業のESGへの取り組みに注目する世界中の投資家から重要な投資判断基準として活用されておりますので、グローバルでの長期投資化マネーの呼び込みにもつながりそうです。直近出来高を伴い、一目均衡表雲を日足が突破してきています。また、週足ではトリプルボトムから反発してネックラインを突破してきており、上昇トレンド転換と判断。
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません