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平成の虚無僧一路の日記

同窓会、幸せ者と “ カ○ ”が来る 

2011年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「日経ビジネス ON LINE」に「同窓会には、幸せな人と
カ○が来る」というタイトルがあった。「カ○」って?
気になる。

「功成り、名を成した“幸せ者”と、転落した“カス”」だそうだ。

「2次会、3次会と付いて回って 金を払わず、最後には、金を
貸してくれ、という“ カス ”」。

言えてる。同窓会、クラス会名簿で、マルチの勧誘をする輩が
多い。


60歳、還暦を機に「同窓会、OB会」の案内が次々と来る。
「中学、高校、大学」に、所属していた「美術部、柔道部、
竹の会(箏と尺八)」だ。会費さえ払えない私。

60歳前のクラス会では、大企業の重役になっている者、医師、
それも○○病院の院長。大学教授と、みな壮々たる肩書きで
立派に見えた。特に女性は、キャリアウーマンか、大金持ちの
奥様で (元総理の義姉も)、着飾って輝いていた。話題も
「ドコドコ(海外)で 一緒にだったね、あの時は・・・」と、
海外での話だったり、ビジネスや 科学技術の最先端の話だから
ついてゆけない。

私は、保険会社が倒産して「虚無僧」の身。みじめ、ミジメ。

それが、60歳過ぎると、男は「役職定年」。子会社に左遷
されたり、定年退職したり。肩書きが無くなると 急に
「抜け殻(がら)」になる人も多いか。

その中で、一点 異彩を放つのが、「虚無僧」の私。
「これからは、マキさんの時代だね」との言葉に、心の中で
にんまり。まんざらでもない。

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