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生まれ持った才覚だけでは道は拓けない・・・ 

2022年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


生まれ持った才覚だけでは道は拓けない・・・  「資産形成を行なうこと」は、歳をとるほどにそれが 人生の結果・集大成につながっていく・・・と言えなくも ありません。  若い頃の挑戦や努力、辛抱やストレスとの格闘など の繰り返しが、巡り巡って自分の資産形成(増加)と いう形になって表れてきます。  もちろん人生ではお金がすべてではないのですが、 それでもやはり「生きていくうえでお金は大事」ですし、 ましてや労働市場からリタイアして職を失った後の 身ではなおさらです。  若い頃からの長い年月をかけた資産形成の存在 が自分の将来の身を保全してくれます。  逆に言うと、資産を失うのはこの反対の理屈です。  逃避や怠惰、ぬくぬくと何かに守られて豪奢な 日々を送るのみ・・・という生活パターンでは 資産が目減りしていくのは当たり前です。  これは資産に限った話ではなく、仕事や家族との 日々についても同じかもしれません。  何かがうまく進みつつあるときは、その前提条件 としてその人の前向きな取り組み姿勢があるもの です。  それが周りの人々に支持され応援されていること が追い風となってより加速してくれます。  逆に、一時の成功に驕ったり、他人を見下したり、 相手を自分の劣後に置こうとする邪な考え方を もって生きていると、徐々に何をやってもうまく いかなくなります。  人生=日々(年月)というのはそうした相反する 姿を行ったり来たりしているに過ぎないのかもしれ ませんが、できることなら「前向きに」「他者からも 応援されて」生きるほうがベターだと思います。  生まれ持った才覚だけでは道は拓けません。  才覚はあくまでも「あればちょっと助かる・・・」程度 のことだと謙虚に受け止め、日々の努力や挑戦の 姿勢を大切にするほうが良いと思います。  才覚で資産を築くことができても、それが反社会的 な行為の結果だったり、倫理観にもとる行為に基づ くものであれば「悪銭身に付かず」です。  お金が無くなれば周りにいた人も去っていきます。  そんな寂しい人生を晩年に送らないためにも、 堂々と胸を張って生きる道を切り拓いていくこと を求め続けたいですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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