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公明党『清廉』が泣く不祥事の闇を追う 

2022年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?公明党『清廉』が泣く不祥事の闇を追う ☆特捜部は公明党の元議員の不正仲介以外
 ☆中国企業を巡る疑惑にも関心を示していた

 ☆公明党「与党入りして20年」
 *公明党には驕りが生まれたと批判が強まっている
 ☆不祥事続きで公明党の先行きは混迷しそうだ
?国会議員と秘書が違法融資を ☆山口代表は、同党の遠山清彦元衆院議員らの在宅起訴された件
 *「国民に深くお詫びしたい」と謝罪した
 ☆検察関係者語る
 *該当者は、企業側から手数料と称して謝礼を受領している
 (遠山氏、渋谷元秘書は各々1千万円を受け取っている)
 *政治活動ではなく、明らかに融資仲介という営業活動で悪質である
 *本来なら逮捕されてもおかしくない案件だった
?
?検察内部の学会員が動いた ☆東京地検関係者が明かす *遠山氏国会議員の時代から手を染めていた
 *財務副大臣の立場でありながらの犯罪悪質度が高い *遠山氏への家宅捜査が入ると
 *中国のカジノ企業IR参入を自ら辞退した *「遠山事件」への捜査を懸念したためとみられている ☆別の検察関係者はコメントする
 *事情聴取後、逮捕する予定だったが″横ヤリ”が入った
 *大きかったのが公明党の存在
 *支持母体・創価学会の精鋭たちの存在もあった *創価学会の俊英で法曹資格を取得し検事になった者たち
 *その組織が動いたとされている
 ☆新聞社幹部は語る
 *マスコミにも、触れられたくない不都合な事実がある
 *『日中協力会』に、朝日や日経、NHK関連会社の幹部ら
 (理事として名を連ねてきた)
 ☆『遠山事件』の核心部分
 *政界、法曹界、マスコミに
 *口を喋まざるを得ないような裏人脈があった?斉藤国交相にも選挙違反疑惑 ☆衆院選で当選した斉藤鉄夫国交相にも、買収疑惑も浮上した
 *選挙期間中に開いた斉藤氏の講演会の出席者へ
 *広島県トラック協会関連団体
 *1人あたり約5千円の現金を渡していた
 ☆斉藤氏、事務所は一切関与していないと開き直った
 ☆公明党の里見隆治参院議員が代表を務める政治団体 *新型コロナに関連する助成金23万円余りを受け取っていた問題
 *支援した創価学会員らが怒りの声を上げている

                       (敬称略)                                     
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?出典、『THEMIS2月号』
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公明党『清廉』が泣く不祥事の闇を追う
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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