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平均年収が高いのはやはり東証1部上場企業なのか? 

2022年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


平均年収が高いのはやはり東証1部上場企業なのか?  1.従業員100人未満の会社の平均年収2.従業員1,000人以上の会社の平均年収3.東証一部上場企業の平均年収 といった分け方で、それぞれの数字を見比べると (あるデータでは)こうなるそうです。  1.約380万円2.約500万円3.約670万円  年齢等によってその額は変わってきますが、 単純な傾向だけを確認するという意味なら、 やはり企業規模が大きいほど勤める従業員の 収入が多くなる・・・ということが言えそうです。  ・・・・・・・・・・・・・ 一般的なサラリーマンであれば、自分の年収が 他の人より多いほどプライドが高くなって自慢に 思えるものです。  同窓会などでかつての仲間・友人に会ったとき、 あまりその気はなくてもどうしても今の自分の境遇 や年収を他の人と比べてしまうものです。  その結果、「どっちが勝ち組で、どっちが負け組か」 といったことで上下をつけ、優越感に浸れるように 自分より下の人を探そうとしたりします。  年収なんて関係ない・・・地位や名声などどうでも いい・・・などと正論を言っても、人の心理としては どうしても「他者との比較」をして「自分を優位に 立たせたい」と思うのが人間の常だと思います。  上場企業に勤めることが偉いわけでも何でも ありませんが、こと年収に限って言えばやはり 上場企業のほうに歩があるように思えます。  年収を増やしたいなら 1.自分の能力を高めて上場企業に転職する 2.今勤めている会社を上場企業に導く 3.自分の会社を上場企業にM&Aしてもらう といった手法もありかもしれません。  私は現役時代「2」の手法を結果的に採りました が、若いうちは選択肢をいろいろ持って行動する と良いと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

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