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目指せ!ハッピービジネスマン道

「やりたい人」を昇華して「やる人」になろう 

2022年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「やりたい人」を昇華して「やる人」になろう  サラリーマンは「やらなきゃいけない」という半ば 強制的な背中の後押しで仕事をしたり、「できるから やる(≒自分にできないことはやらないし、やりたく ない)」という自分勝手な価値観で動きがちです。  でも、理想を言えば「やりたい/やらせてほしい」 で動くほうがベターですし、その姿勢がある人は ビジネスマンになっていける人です。  「やらなきゃをやりたいに変えよう」・・・という 意識がある人はかなり立派だと思います。  デキるビジネスマンというのは自分の中にそう いった姿勢を持つようにしています(だからこそ 「デキる」わけですが・・・)。  「やらなきゃ」で動いているとき、そこには上司の 目(監視)があるからの動きであって、もし上司の 目(監視)から回避できたなら「やらない」を選択 する・・・というパターンになるかもしれません。  それはサラリーマンの悲しい性(さが)の一つだと 思います。  これではいつまで経ってもサラリーマンの域を 脱せません。  ・・・・・・・・・・・ 「できるからやる」のではなく、「やるからできる」 という順番での意識が大事です。  人は「最初から何でもできる」わけではなく、 「最初はできなかった」けど、「やってみる」ことを 何回もやっていくうちに「できるようになった」と いうのが多くの実例です。  大事なことなのでもう一度書きますが、 「できるからやる」のではなく、「やるからできる」 という発想で物事に果敢に挑戦する姿勢を持つ と良いと思います。  この仕事をやりたいのですが、できる自信がない のでやりません・・・などと言っていたら、自分に まわってくる仕事は「今の自分にできることだけ」 であり、それは結局のところ「現状維持」でしか ありません。  現状維持は後退と同じです。  もっと実力をつけてから挑戦します・・・という人 がいますが、そういう人がその実力をつけることは ほとんどなく、また仮に実力をつけるとしたらそれは やはり「やってみる」ことをトライ&エラーで行動し 続けたから・・・のハズです。  また、実力がついてからやるだと、それは挑戦 ではなくルーチンワークどまりと言えそうです。  「できる」かどうかわからないことに「やります」と 手を挙げることがチャレンジ(挑戦)で、この姿勢 こそ多くのサラリーマンが持つべき姿勢だと思い ます。  「やりたい人」はたくさんいても「やる人」は 少ないのが一般的なサラリーマン社会です。  だからこそ「私がやります!」と手を挙げられる ビジネスマンになってほしいと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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