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幸せに生きる「人生の設計図」を持とう! 

2022年01月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


幸せに生きる「人生の設計図」を持とう!  30代のサラリーマンであれば、定年までまだ 30年以上もあります。  30年という年月は結構長いものです。  30代の人にとっては自分が生きてきた人生と同じ くらいの年数をまだまだ働かなければいけない・・・ ということが言えます。  だからこそ余計にその30年を有効に使う意識を 持つことが大事です。  有効に使う意識の一つに「将来の経済的不安を 少しでも解消する」ということが挙げられると 思います(30代ともなれば)。  これから30年以上も無理して働くのではなく、 もっと早い段階でハッピーリタイアをするという 計画を持つのも良いと思います。  そうすれば「これから先をどう生きて、何にどう 投資をすべきなのか?」という問いかけが頭に 浮かんでくるかもしれません。  そういう発想で自分の未来/ハッピーリタイアを 検討すると、自然と長期的戦略を組む必要性に 気づき、新たなアイデアが生まれてくると思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 人が行動していると、チャンスもピンチも両方とも やってきます。  どちらか一方だけということはまずありません。  必ずどちらもやってくるのが人生です。  自分がチャンスだと思って浮かれていると逆に ピンチを招いたり、またピンチだと思って知恵を 絞っているとそれが逆にチャンスに転じたりする こともよくある話です。  だからこそ、チャンスに油断せず、ピンチを チャンスと変える発想が大切です。  チャンスもピンチも何もなく、特段努力や負荷を かけないで生きている人がいつの間にか気が ついたらお金持ちになっていた・・・なんてことは まずもってありません。  お金持ちになる人には「なるべくしてなった/ チャンスをものにした/ピンチをチャンスに変え た・・・」というプロセスが隠されているものです。  世の中の原理原則を大切にする姿勢は大切です。  20代まではともかくとして、30代以降・・・特に 40代も半ばに差し掛かってきたら、そろそろ自分 なりの「幸せに生きる人生の設計図」を持って、 それに従って行動する習慣を身に付けておくことを 心掛けると良いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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