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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 2107 納豆に何故辛子が付いているの? 

2022年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




納豆には「タレ」と「辛子」がセットされていますよね!

皆さんは、この辛子をご利用になりますか?
私はほとんど使いません。捨てるのは勿体ないので「溜めて於いて」
豚まんを食べる時とか、おでんに添えたりして再利用しています。

さて、表題の件。かねてから???なぜ?と、思っていました。で、
調べてみました・・・相変わらずコピペですが〜〜〜

納豆にからしを入れる理由は諸説あるようですが、納豆は10度以上で放置すると発酵が進みます。
発酵が進んでしまうとアンモニア臭が発生しニオイがきつくなるのです。
辛子を添えて頂くのは、それを抑えるために考えられた対策だそうです。

余談ですが
豆にタレとカラシが付くようになったのは1960年代(昭和35年頃)からと言われています。
当時は現在のような練りカラシではなく、粉カラシを紙に包んで入れていたようで、
今のようなビニール包装に入った練りカラシは、1970年代に入ってから登場したそうですよ。

何故、納豆に「辛子」が付いているの?
ちゃんとした理由が逢ったのですね〜〜!

これからは「辛子」を練り込んで頂くことに致します。

200回程ねると「ふわっとして、とても美味しくなる」
これは納豆好きの歌手「郷ひろみ」さんの説です!!!!
試してみましたが〜〜〜?
これは個人的な見解だと思いました!!!

本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

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