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目指せ!ハッピービジネスマン道

心の中に一本のローソクを灯す=目標を掲げる 

2022年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


心の中に一本のローソクを灯す=目標を掲げる  年が明けると「新たな目標」を掲げる(掲げ直す)人 も多いと思います。  目標というのは、例えるなら暗闇の中の一本の ロウソクのようなもので、その一本のロウソクが あることで暗闇の中でも進むべき方向を知ること ができます。  そして、そこに向かって近づいていくことができます。  一番良いのは最短距離を一直線に進むことですが、 これができなくてもゴール(=ロウソクの灯り)を見失う ことさえなければ、仮に迂回して進んだとしてもやがて は必ず到達することが可能です。  到達するということは、最後のある程度の歩みに おいては直線距離を進むことになります。  直線距離=最短距離を教えてくれるのが「目標」 であり、ここでいう「暗闇の中の一本のローソク」 です。  ・・・・・・・・・もし、そのロウソクの灯をフッと消して真っ暗にして しまったら、もう闇の中で手探りで前に進むことが できません。  目標までの道のりが遠く果てしなく、方角すらわから ないようなレベルにあるときほど(そんな暗闇の中で あればあるほど)、たった一本のロウソクの存在が とてもありがたく思えます。  理論的には、ロウソクが一本さえあれば必ずその 目標に近づいていくことができます。 ロウソクを持たない人はどれだけ時間をかけて 努力しても、目標にはたどり着きません。  歩けば壁にぶつかることもあるでしょうし、 走ればもっと壁にぶち当たる危険は高まります。  また、その場にじっとしていれば壁にぶち当たる ことはないですが、その分成長することもありません。  結局、壁が人を育てるようなもので、人は行動する ことでしか目標に到達することはできず、そのため には多少の荒波・壁・障害は覚悟のうえで進む姿勢 が必要です。  目標がないとしたら、それは例えると「どこに行くの か決まっていない漂流する船のようなもの」です。  今年一年の自分が進むべき道を確かめるため にも、自分の心の中に「一本のローソク」を持つ ように設定してみると良いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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