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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
政府はイノベーションの担い手であるスタートアップを徹底支援!
2021年11月25日
テーマ:テーマ無し
8462 フューチャーベンチャーキャピタル2021/11/25 15:00 / [現在値] 718円 [前日比] 16円 [出来高] 52,900株独立系のベンチャーキャピタルで、地方自治体、地銀等とも連携。11/11発表の中間決算で売上高は前期比30.6%減の275百万円、営業利益は38百万円の黒字転換です。営業黒字は実に4期ぶり。新規ファンドの設立や既存ファンドからの追加出資などファンドから受領する管理報酬を中心とした安定的収入は増加しましたが、営業投資有価証券の売却が前年同期と比べて減少したことや、前年同期に投資先企業が上場し当該株式の売却で成功報酬を獲得したこと等の反動が減収要因となっております。一方、原価改善による固定的経費の減少等により、個別投資先企業に対して減損が発生した前年同四半期に比べて大幅な改善となったことが寄与。同社では事業特性から株式市場の影響を強く受け、また投資損失引当金繰入額・強制評価損等が業績に与える影響が大きいため、業績予想を合理的に行うことは困難として通期予想を開示しておりません。投資活動では、国内スタートアップ、および事業承継支援のための投資を行い、当期投資残高額ベースで対前期末比7.4%増加、当期投資残高社数ベースで対前期末比11.4%増加しております。運用中ファンドでは、地方創生ファンドは「8544 京葉銀行」と15億円のファンドを設立するなど、前期末から25.9%増加したほか、CVC/テーマファンドにおいてもロボットファンドで追加出資を受けるなど、前期末から3.7%増加。「社会課題解決・SDGs」、「再生可能エネルギー」、「ロボット・AIものづくり」などを展開しておりますが、多様化するニーズに合わせたファンドを実現することで拡大を図っております。同社ではエクイティ投資によるファイナンシャルリターンのみの追求から、投資ノウハウを広く提供し、利用者から継続的な収益を得るモデル(VaaS:VC as a Service)へ数年かけて転換。ファンド運営機能の提供者として唯一のポジションを確立し、エクイティ投資に係る様々なノウハウを定額で提供することで長期安定収益体制を構築し、カスタマーの中長期の事業戦略をサポートしております。VaaSモデルのストック収入は38百万円の黒字転換(前期は19百万円の赤字)となるなど、ビジネスモデルの転換が収益化につながり始めております。政府が19日に閣議決定した「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」では、成長戦略の1つとして、日本企業のダイナミズムの復活、イノベーションの担い手であるスタートアップの徹底支援が盛り込まれ、IPOプロセス及びSPAC(特別買収目的会社)制度の検討を進める方針が明記されておりますので、同社の事業環境には国策の追い風になるとみております。テクニカル面では、日足で10月安値から11月高値までの上昇幅に対する半値押しが完了しております。週足では一目均衡表の雲突破が目前で、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円
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