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雑感日記

私の周り Facebookが賑やか 

2011年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★このところ、私の周りはFacebook ブームである。
 何事もそこそこまでは、熱中する性格である。
ネットの世界でも、当初ハマったブログでは、多い時は1日10以上のブログをアップしていた。
それぞれのブログの特徴に関心があっていろいろやっているうちに10にもなった。、だからいろんなブログの特徴だけはよく解っている。解って納得すると関心も薄れて、今はこのブログとexciteの二つになってしまった。
その後、ツイッターを一生懸命この2年ほどやっている。
これは自分自身のためというよりは、NPO The Good Times のメンバーの方たちの『ツイートをリツイート』するためで、去年フォロワー10万人を目標に日本人に絞って達成したのだが、最近はアメリカからの参加があったので、アメリカ人を集めなくてはとまた頑張っている。
もうすぐ19万人になるし、年内には20万人は達成するだろう。20万人を超えたらアメリカ人も2万人を超えるはずである。
 
★そこに、Facebook である。
Facebookはやりかけてもう8カ月になるのだが、これは個人よりは企業とかグループの方が機能すると思っていたので、ただ、何もせずに眺めていたのである。
それがこの1ヶ月、俄然熱っぽく、Facebookにハマっている。
 
●一つのきっかけは佐賀県武雄の樋渡さんである。武雄市のホームページがFacebookに完全移行したのである。
実は、ブログを始めたのも、高槻市役所の市長公室長時代の『ブログ、ブログ、ブログ』という樋渡さんの文章を読んだのがきっかけなのである。当時世耕さんもやっておられたし、ホントに広報が解る方の判断には、フォローして間違いないと思ったのである。
●ちょうど1ヶ月前に、NPO The Good Times にCUSTOM INFECTIONの綿谷さんというネットのプロが参加して、すぐFacebookの講習会をやったのが、二つ目のきっかけである。技術的に確りと教えて貰える人が側にいれば、間違いない。綿谷さんには直ぐNPOのアドバイザーになって貰ったのである。
●さらに、ボランタリー活動プラザみきが 主宰した『地域SNSで地域活性化を考えるラーニングバー』があった。それをFacebook のコミユニテイページを使ってやろうということになり、実際に造り出したのである。技術的なことはダメだとヨコから見ていたのだが、そんなに難しそうでもないのである。
●そんなところに、神戸市の『ぼっけもん修』さんが、FacebookでKANSAI GENKI!PROJECT を立ち上げて、『手伝え』と仰るのである。いろんな人、それも日本人だけではなくて、東洋の人も繋ぐというプロジェクトが魅力だった。
これら4つのことが重なって自分でも『Facebook のコミユニテイ』を立ちあげてみようかと思ったのが、ちょうど1週間前である。
 
★ちょうど1週間経って、結構順調なのである。 
もう『ハマってしまっているのである』
私が、殆ど個人の立場で立ち上げたFacebook のコミユニテイのページのネーミングは。
『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』 ちょっと長いが、今の私の活動の『基本コンセプト』なのである。
今、こんな状態に仕上がって、1週間で直ぐ25人枠を超えて49人に『いいね』と言って頂いている。 正規のURLも取れて大満足「なのである。
ちなみに、49人目の『いいね』はカリフォルニアの孫の真也なのである。
皆さんも、「いいね」と思ったら、『いいね』を是非押してください。
 
★私の周辺にも、いっぱいFacebook のコミユニテイページがごく最近立ちあがった。
 
 
『ぼっけもん修』さんがこんなブログをアップされている。
KANSAI GENKI! PROJECT
こちらは神戸市が中心になった関西圏だが、

こちらは、ボランタリー活動プラザみき が主宰して、立ちあがったばかりの
『e-まちネット@みき』 のFacebook コミユニテイページだし、

こちらは、三木の市民の有志たちで造っている
『グループ三木』 なのである。
 
 ★私の周りは今こんなに賑やかで、一つの流れになっている。
そんな活動の中心はみんな
NPO The Good Times の仲間たちである。
そのコンセプト
『異種、異質、異地域をみんな繋いで楽しい時を過ごそう』と頑張っている。
あと1カ月後、どのようになっているのか、楽しみである。
 
★今年のNPO The Good Timesの目標は『新しい公共』です。
ぼっけもん修さんが、ご自身のブログの中で、次の様に言っておられます
『これらの大きな仕組みと、生活者の間に、小型サイズのより利用者のニーズに応じられるコミュニティバスとでも言ったような、小回りがきき、かつ生活者の目線にも行政や企業の目線にも立てる柔軟性をもった仕組みがこれからは必要と感じています。
この仕組みを『新しい公共』といえるかもしれません。そして、行政、企業、新しい仕組み、そのいずれもが、双方向のオープンな繋がりを求められる社会になってきたのではないかと思っています。』 
★NPO  The Good Times のホ―ムページです。
★Facebookのファンページです。
 

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