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ランタン革命 (10/27) 

2021年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 眞子さんと小室君の会見を見ました。ブーケと左手薬指の指輪の他に、感想は色々あるけれど、1つ。もし、選択的夫婦別姓の世だったとしても、眞子さんには名乗り続ける姓が無かったんだ。もちろん(多分)今の眞子さんは、小室を名乗れることに、心底幸せを感じているではあろうけど。日本の皇室には、何で名字が無いの?エリザベートが嫁いだ家は、ハプスブルクさんだよね。夫は、フランツ・ヨーゼフ・ハプスブルクだし、マリー・アントワネット(本名は、マリア・アントーニア・ヨーゼファ・ヨハンナ・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン)のだんなは、ルイ・ド・ブルボンです。
 眞子さんと圭君、昨日の晩御飯何食べたんだろう。固く抱きあいましたか?はげしく愛し合えましたか? サンルームができたら、そこにハロウィンの飾りつけをしようと待っていました。この分だと、10月中にできる可能性は限りなく低いです。10月31日が過ぎた瞬間にハロウィンを片付けなければいけない訳じゃないのですが、飾らないでしまうのは不本意です。 ハロウィンの由来も知らず、迷惑顧みない騒ぎを起こす人たちと同列に思われたくはないですが、私も上っ面の華やかさに乗っかっているだけのミーハーです。でも、息子が小学校低学年の頃から、しゃにむにジャック・オー・ランタンを作っていました。当時はランタン用のカボチャなど流通していないので、食べてもおいしい普通の硬いカボチャで、息子とA子さんの子供たちとに作らせた記憶がります。 まじょ子町に住んでいた時に、できもしない英会話教室に通っていて、AETのケリーちゃんが仮装するとか、ランタンを作るという授業をしてくれて、初めて、大きなオレンジ色のハロウィンカボチャを掘る体験をしました。それは信じられない程柔らかくて、ランタンはあっという間に出来上がりました。な〜んだ、と〜っても簡単だったのだ。 問題は、ランタン用のカボチャが手に入るかどうかですが、あちこちで安く売ってもいるし、もらえるし、本当は育てたいんですけどね。ジャックオーランタンは、ケルトの悪霊を追い払うために作られた飾りです。本来はアイルランドではカブを使用していたらしいですが、アイルランド人がアメリカに移住した際、カブよりもかぼちゃの方が手に入りやすかったためと言われています。 後は簡単、ステーキナイフなどで底を抜いて(今年、目からうろこだった。頭を抜くと思い込んでいたのですが、底で良かった)、中身をカレーのスプーンなどでかきだす。好きな絵を描いて(普通の顔は飽きたので、ネットで探して、別のデザインにした)ナイフでサクサク切っていく。余程の大作でなければ、30分もあればでき上ります。誰でも絶対に作れます。 ろうそくならば、くりぬいた底にちょっと穴を開けて差し込む。ライトなら置けば良いだけです。

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