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これが政教分離か?「創価学会世田谷平和会館の衆議院選挙の政党ポスター」 

2021年10月26日 外部ブログ記事
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東京都議会選挙の時も、創価学会世田谷平和会館の政党ポスターについて投稿しましたが(創価学会会館の公明党ポスターと「信教の自由・政教分離の原則」)、今回の衆議院選挙でも政党ポスターが貼られています。公職選挙法では、「政党その他の政治活動を行う団体は、総選挙における政治活動の規制がありますが、公示以前に貼られた政党ポスターは「そのまま」貼られていても違法にはなりません。
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第十四章の三 政党その他の政治団体等の選挙における政治活動

(総選挙における政治活動の規制)
第二百一条の五 政党その他の政治活動を行う団体は、別段の定めがある場合を除き、その政治活動のうち、政談演説会及び街頭政談演説の開催、ポスターの掲示、立札及び看板の類(政党その他の政治団体の本部又は支部の事務所において掲示するものを除く。以下同じ。)の掲示並びにビラ(これに類する文書図画を含む。以下同じ。)の頒布(これらの掲示又は頒布には、それぞれ、ポスター、立札若しくは看板の類又はビラで、政党その他の政治活動を行う団体のシンボル・マークを表示するものの掲示又は頒布を含む。以下同じ。)並びに宣伝告知(政党その他の政治活動を行う団体の発行する新聞紙、雑誌、書籍及びパンフレットの普及宣伝を含む。以下同じ。)のための自動車、船舶及び拡声機の使用については、衆議院議員の総選挙の期日の公示の日から選挙の当日までの間に限り、これをすることができない。
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文化庁宗教課は、「政治が宗教に関わることが禁止されているが、宗教が政治に関わることは禁止されていない」という見解でなので、公明党のホームページでもヌケヌケとこの事を公言しています。「公明党と創価学会の関係は?政教一致じゃないの?」
しかし、管理人は>創価学会は公明党のプレッシュア・グルーブであるから「政教分離の原則」から逸脱している<との見解を主張しています。
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(了)
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