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ジャスミン乱入 (10/24) 

2021年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝の道新のトップ記事   祝 日ハムGM稲葉氏就任へ ってことは昨日はマッサージの後、Nozo君が先生に入門して、筋トレ、じゃなくヴォイトレに来たので、乱入じゃなく、授業参観に行って来ました。単なる野次馬根性ですけどね。おさらい会の最後に、みんなで「故郷」を歌った時に、半端なく歌ってたという証言が複数寄せられていたので。聴けば大学のミュージカルサークルで歌ってきた(もちろん踊ってきた)とか。先週はマスクかけていたので顔を知らず、行ってみると体格はスラリとしているけれど細すぎず、今の若い子らしいイケメンでした。声は、勝手にテナーだと思っていたのですが、高い声は出ますが質がバリトンでした。「故郷」の後「もみじ」を歌っていましたが、どうもはっきり覚えていない様子。そりゃ、小学校ん時の先生が、ちゃんと良さを教えなかったのが悪いわ。それでも先生がちょっと助言すると、びっくりするほど変わる。作りこんだ声ではなく、ソフトで素直な声が楽そうに出てきます。やっぱり魔法です。ちょっと歌いにくそうな感じがして、ミュージカルの楽譜をどっさり持って行っていたから、「暗譜で歌えるミュージカルナンバーはない?」と聞くと「う〜ん」の後「ビー・アワ・ゲスト」。はい、お安い御用。ご主人に楽譜を渡すとすぐに弾いてくれて、Nozo君、生き生きとミュージカル風歌唱法で歌ってくれました。先生の批評は「声もビジュアルも二枚目なのに、三枚目になっちゃってる〜」。わかる〜。「リュミエール」をやっていたの?」と聞くと「いえ、ビーストです」と言うから(ほらほら、ミューオタ以外がついてこれなくなってる)、ならば、「愛せぬならば」でしょう。「滅ぼせよ?この身を〜〜〜?」。合唱団員は恥ずかしがり屋が多いけれど、ミュージカルやっている人は多分物おじしないで歌います。気持ち良く歌っていました。「レミゼ」の楽譜から、レッスン向きとして「スターズ」も選んでいました。良いと思います。先生が、私も行くからと「ホール・ニュー・ワールド」を用意していてくれました。この間「SONGS」で、いっくんと平原綾香ちゃんが素敵に歌っていました。私は綾香ちゃんみたいには歌えない。でも、ぶりっこプリンセスソプラノは、案外得意。何しろ「キャシャリン・マジョンソワーズ・ド・ニャンカイ」、ブルボン家とハプスブルク家と並ぶ、ニャンカイ家の姫(実は魔女)なんで、かわいいジャスミンになってデュエッちゃった。「ヴォカリーズ」と、ピアニカ用「リベルタンゴ」の楽譜も入手。いやもう、譜読みが大変で嬉しい。とある目的があって、1年ぶりでヒンメリを作りました。初めて星(雪のつもり)を作りましたが、へたくそです。これから、いいとこに連れて行ってもらいます。

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