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天皇陵は「日本に根づいている男性優位主義の象徴」である 

2021年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



>【皇室にまつわる謎】スイーツ、ビニール傘からお墓まで今こそ知りたい6選<が、ネットニュースにありました。
その中で>天皇家の「お墓」は意外な形<に関して、以前のBlog記事から一部を掲載します。
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明治天皇と昭憲皇太后の伏見桃山陵を見学して驚いた。それは明治天皇陵と少し下がった丘にある昭憲皇太后陵の高低差が20m(宮内庁書陵部桃山陵墓監区事務所で確認)あったことである。文字通り「日本に根づいている男性優位主義の象徴」であった。大正天皇・多摩陵並びに昭和天皇・武蔵野陵は見学したことがないが、Googleマップで見る限り、大正天皇と貞明皇后、昭和天皇と香淳皇后の陵に高低差があることが分かる。(杉並区立桃井第四小学校の時に、遠足で高尾山と多摩陵に行ったが、玉砂利を踏んだ記憶しかない。)
日本会議や神社本庁などが、天皇は絶対に男系であると拘っているが、天皇陵はそのことを裏付けている証左であろう。

大正天皇・多摩陵(左側)並びに昭和天皇・武蔵野陵(右側)

(了)

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