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今年も行きます検査の旅 (10/13) 

2021年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 少しは他の日に分けてやれば良いのにと思うほどの良いお天気の中、昨日は車頼めたので、毎年恒例検査の旅第1弾、婦人科と眼科に行って来ました。
 子宮がん検診は、ホットフラッシュで受診してからだから、ずい分になります。集団検診では、この頃は2年に1度で良いと言われるし、何かなければ頸癌しかやってくれないし。検査自体は、バリウムや胃カメラの比ではない程嫌ですが、嫌なだけで苦痛はほとんどなく、あっという間に終わるので許せます。いつものように、ナプキンを1枚分けてもらって、超音波画像をもらって、商売熱心なドクターにまた来年と言われておしまい。細胞検査の結果は、郵便で来ます。 ついでにグルタチオンを受けましたが、あまりに体調良く無さ過ぎて、効き目が実感できません。毎日でも受けたいわ。 次に眼科。眼底検査は異常なし。白内障も進行していませんでした。それ以上に、私の裸眼の視力は0.9ですって。これって、眼鏡無しで運転できますよね。次の更新では「眼鏡等」をはずしてもらおうかな。小学生ですでに0.5位だったのが、うその様です。本当に近視は年とれば治るのか、視力検査の気合の問題なのか。ただし乱視は変わらないし、老眼はひどくなる・・・止まったかな。 おじいちゃんドクターはやさしくて、家が遠いからと、ドライアイ用の目薬をたくさん出してくれました。検査も目薬もとても安くて、拍子抜けしました。日本の医療は捨てたもんじゃない。 ササッと帰宅して、午後一のヨガへ行きました。ヨガなどやれる体調ではなかったのですが、だからこそやりたかったのです。脚がぼっこのように固い感じがして、うまく歩けないし、よろけそうになります。転ばないかと不安です。転んだら、股関節抜けるかもしれないので。ウォーキングも行きましたが、切なくて行倒れるかと思いました。自分の負けず嫌いをもてあまします。 おさらい会の曲紹介コーナーで〜す。 習い始めて日も浅いメンバーは童謡・唱歌の類が多いです。でも簡単と言うことは無いですね。☆「荒城の月」」 ☆「埴生の宿」 ☆「もみじ」 ☆「月の沙漠」(さばくの「さ」は「砂」ではなく「沙」です) そして、新沼謙治の☆「ふるさとは今も変わらず」(良い歌です)です。レイキのさっちゃんは、ゴスペルをやっているので、大好きな「You raise me up」(たぶんチェロ入り)です。今日は午前中レッスンを受けて、午後から施術に来てくれます。私の宝塚と、スザンナを着てみました。スザンナただ今、なんちゃって暗譜へ鋭意努力中です。

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