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大間秀雄のブログ

葛飾柴又・矢切りの渡し編 

2011年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ハイカラ横町から大黒寿司さんの前から駅前を右に曲がって



帝釈天の横へ出て土手目指して640m歩く。


土手を降りると公園になっていてグラウンドの脇を通って


怪しげな渡しの桟橋へ


丁度反対側から渡し船が来るのが見えた。


何んと江戸時代の時代劇「剣客商売」を思わせる
渡し賃は一人100円で船頭に渡すしくみだ。


折り返し出るので直ぐに乗る、救命座布団が置いてある


暑い日差しが眩しいが川面にそよっと風が吹き涼しい


川岸を眺めて15分ぐらいゆっくりと進む


反対口に着いたら一旦降りる、案内看板によると、矢切りの渡しは旅人ようではなく川の両側に農地を持つ地元の百姓さんの為の物だったようだ



休憩している間に船頭さんが交替して、帰りは若者で、櫓漕ぎは結構体力とコツが必要で思うように漕ぐには3年ぐらいかかるようだ。


対岸のビル群と渡し船がミスマッチでなんとも言えない気分を味わった「矢切りの渡し」でした。

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