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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

暗号資産の回復も追い風! 

2021年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3807 フィスコ2021/08/31 16:22 / [現在値] 186円 [前日比] 0円 [出来高] 599,800株金融情報サービスを主軸に、暗号資産取引所も運営。8/13発表の中間(1-6月)決算で売上高は前期比18.3%増の531百万円、営業利益は19百万円と黒字転換(前期は96百万円の赤字)です。 主力の情報サービス事業では、金融・経済情報配信サービス分野で、法人向けリアルタイムサービスが前期比で減少しているものの、アウトソーシングサービスの取引増加および個人向けサービスである、「クラブフィスコ」の売上が引き続き伸長しているほか、暗号資産マーケットの急伸に伴った広告売上が好調に推移。上場企業を対象としたIR支援及びコンサルティングサービス分野では、中核サービスであるスポンサー型アナリストレポート(企業調査レポート)の受注が計画以上に推移しております。通期予想(売上高1,094百万円、営業利益91百万円)に対する進捗率はそれぞれ48%、20%と、売上高の進捗率は前期(36%)より高進捗です。同社では暗号資産・ブロックチェーン事業も展開しており、第2四半期では5月の暗号資産市場の大幅な下落相場の影響等を受け、保有する暗号資産の評価損が響き赤字転落となりましたが、暗号資産市場は7月以降反発に転じており、第3四半期以降の回復が見込めそうです。また、同社では暗号資産に関する知見を活用した暗号資産ビジネスの強化、革新的な金融サービスの共同開発および共同研究に注力。Zaifが運営する暗号資産交換所Zaif Exchangeが取り扱う「フィスココイン(FSCC)」の決済通貨として利用促進することで、利用者が様々なメリットを享受できるようなフィスココイン経済圏の形成に取り組んでおります。「FISCO Decentralized Application Platform」によるFSCCレンディングアプリケーション募集や、FSCCマーケティングエアドロップなどのキャンペーンを通じて利便性向上を進めながら、フィスココイン経済圏拡大を目指しており、中長期での企業価値向上が見込めそうです。予想PERは9.62倍と、ジャスダックの予想PER21.41倍(8/30時点)と比較して割安で、水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で75日線を突破し、一目均衡表の雲突破も目前です。週足ではMACDが約9ヶ月ぶりのゴールデンクロスが迫っており、中長期でもトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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