メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年05 月( 5 )
- 2024年01 月( 5 )
- 2023年09 月( 1 )
- 2023年08 月( 3 )
- 2023年07 月( 2 )
- 2023年06 月( 6 )
- 2023年05 月( 33 )
- 2023年04 月( 12 )
- 2023年02 月( 2 )
- 2023年01 月( 1 )
- 2022年10 月( 12 )
- 2022年09 月( 3 )
- 2022年08 月( 8 )
- 2022年07 月( 3 )
- 2022年06 月( 3 )
- 2022年05 月( 13 )
- 2022年04 月( 10 )
- 2022年03 月( 10 )
- 2022年02 月( 13 )
- 2022年01 月( 21 )
- 2021年12 月( 23 )
- 2021年11 月( 36 )
- 2021年10 月( 78 )
- 2021年09 月( 52 )
- 2021年08 月( 35 )
- 2021年07 月( 76 )
- 2021年06 月( 211 )
- 2021年05 月( 159 )
- 2021年04 月( 36 )
- 2021年03 月( 10 )
- 2019年05 月( 2 )
- 2019年03 月( 11 )
- 2018年09 月( 6 )
- 2018年04 月( 6 )
- 2018年02 月( 1 )
- 2017年10 月( 2 )
- 2017年09 月( 1 )
- 2017年07 月( 6 )
- 2017年06 月( 18 )
- 2017年05 月( 4 )
- 2017年04 月( 3 )
- 2017年03 月( 1 )
- 2017年02 月( 4 )
- 2017年01 月( 6 )
- 2016年12 月( 4 )
- 2016年11 月( 5 )
- 2016年10 月( 5 )
ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
コロナ感染再拡大で今年の夏も巣ごもり需要が伸長?
2021年07月20日
テーマ:テーマ無し
6758 ソニー2021/07/20 15:04 / [現在値] 10,685円 [前日比] -245円 [出来高] 3,942,100株AV機器大手で、イメージセンサー、ゲーム、映画・音楽分野を重点展開。4/28発表の22年3月期決算予想は、売上高及び金融ビジネス収入が9,700,000百万円、営業利益が930,000百万円です。今期からIFRSにもとづいていることもあり、前期比較はありませんが、単純比較ではそれぞれ8%増、4%減見通しです。売上高は、金融分野で大幅減収を見込むものの、映画分野で大幅増収ならびにG&NS(ゲーム&ネットワークサービス)分野及びEP&S(エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション)分野で増収を見込んでおります。営業利益は、EP&S分野、金融分野及び映画分野で増益を見込むものの、音楽分野、G&NS分野及びI&SS(イメージング&センシング・ソリューション)分野で減益を見込んでおります。決算とあわせ、第4次中期経営計画(2021年度〜2023年度)を発表。「感動」という経営の軸及び「人に近づく」という経営の方向性は不変で、さらなる進化のために、「サービス:(サブスクリプションモデルがエンタテインメント市場の成長を牽引)、「モバイル:(スマートフォンがエンタテインメントやソーシャルにとって不可欠なインフラに発展)、「ソーシャル:エンタテインメントと融合しコンテンツの新しいつくり方・広がり方を創出」における環境変化を機会として捉え、投資力と多様な事業間のグループ連携体制を活かして、Purposeを基軸に据えた進化・成長を目指す方針です。長期視点での経営方針としては、「クリエイティビティ」、「テクノロジー」、「世界(コミュニティ)」をキーワードに価値を創造し、実現に向けて、3年間で2兆円の戦略投資枠を設定。引き続きIP/DTC(Direct-to-Consumer)、Aテクノロジー、B自己株式取得、の優先順位で積極的に成長投資を継続する方針です。コミュニティをさらに広げるために、ゲーム・映画・音楽といったエンタテインメント事業間の連携や外部パートナーとの協業に加えて、「サービス」、「モバイル」、「ソーシャル」での取り組みを通じて、世界でエンタテインメントを動機として同社と直接つながる人を現在の約1.6億人から約6倍の10億人に広げる目標を掲げているほか、経営数値目標としては調整後EBITDAで3年間累計額4.3兆円を計画しております。今後はモビリティ分野の成長にも注目。モビリティの進化に貢献することを目指し、探索領域としてEV「VISION-S Prototype」 の開発を推進。5Gを活用して高度な自動運転の実現などに向けた開発を進めております。車載センシング技術により、モビリティの安全に貢献するとともに、移動空間を新たなエンタテインメントの場へと進化させることを目指しておりますので、今後到来する自動運転社会では同社の商機はさらに拡大が見込めるとみております。また、7/20の日経新聞が、『半導体、消費電力50分の1 次世代メモリー「MRAM」 普及にめど、東北大やソニーがAIなど応用(中略) 仏調査会社は組み込みMRAMの市場規模が2026年に現在の100倍の17億ドル(約1870億円)に増えると予測する。』と報じており、今後の収益貢献も期待できそうです。テクニカル面では、日足でRSIは売られすぎ水準とされる20%台が目前ですが、3月以降は同水準まで低下後、株価も底打ちしております。月足では、昨年もサポートラインとなった9月線付近での調整が続いておりますが、9月線、24月線、60月線はいずれも上昇基調のパーフェクトオーダーとなっており、中長期での上昇トレンドは継続中と判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,290円
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません