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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

赤ちゃんや家族を重大な病気から救う! 

2021年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


7096 ステムセル研究所2021/06/30 15:00 / [現在値] 4,335円 [前日比] 355円 [出来高] 438,500株さい帯血の回収から細胞分離・保管サービスなどを展開。22年3月期予想で売上高は前期比21.1%増の1,706百万円、営業利益は同130.2%増の  200百万円です。売上高の基礎となるのは、契約件数(保管(売上)検体数)で、今期の新規保管検体数は前期比25.0%増の7,120検体を見込んでおります。細胞バンク事業では、近年需要が急激に高まっており、保管検体数が増加。現在、比較的人口(お産数)が多い地区(関東・東海・近畿・九州)を中心に営業活動を行っておりますが、今後は、認知度が低い地域や人口(お産数)が少ない地区での認知度を高める方針です。保管検体数の増加に伴い、細胞保管センターの拡充を行っており、7月完成予定です。同社のコアコンピタンスは、@日本全国どこからでも一定時間内に生きた細胞を収集できる「ノウハウとインフラ」、A最先端の処理プロセスを備えた「細胞処理施設」、Bハイクラスな耐震性とセキュリティーシステムを備えた安全性の高い「細胞保管施設」、C強力な「全国の産科施設とのネットワーク」、D20年を超える「保管実績・運営実績」、E再生医療のソースとなる細胞の提供を通じた「ネットワーク構築」です。4月からは「日本初」となるさい帯(へその緒)組織保管サービスを開始。さい帯組織由来の間葉系細胞は、免疫調整作用、抗炎症作用や組織修復作用を有し、過剰な免疫や再生医療の分野において国内外で研究が進められており、その安全性や有用性が確認されつつあります。他家のさい帯組織由来間葉系細胞を用いた臨床研究は数多く報告されており、海外では108例、国内では6例ありますが、今後同社では、世界のバンクに先駆けて、さい帯組織由来間葉系細胞の自家での臨床利用を目指します。成長戦略としては、@国内における「さい帯血バンク事業」の拡大、A国内における「さい帯バンク事業」の構築、調査・戦略策定ステージでは、@細胞バンク事業の「アジアへの進出」、A「新規細胞治療・幹細胞医薬品の開発」、チャレンジとしては、@国内における「他の細胞(羊水など)事業」の構築、A新規事業展開、などに取り組む方針です。日本では民間さい帯血バンクが2社で、採取率は他国に比べて低く約0.9%(米国2.9%、韓国16%)にとどまっております。ただ14年に再生医療等安全性確保法が施行され、同社のような事業会社が臨床研究に参加する仕組みが整えられた事から、さい帯血等を利用した臨床研究が開始され、さい帯血等の体性幹細胞の医療応用のニーズは高まってきております。そのため今後は日本におけるさい帯血の採取率も、他国並みのレベルに達すると想定されますが、米国並みの採取率となれば、さい帯血及びさい帯の年間の検体数は37,845検体、韓国並みの採取率となれば208,800検体と、同社の今期検体数見込みのそれぞれ5.3倍、29.3倍となります。同社はさい帯血バンクではシェアが約99.9%とNo1で、民間さい帯バンクでは「国内初」となり、競合はありませんので、当面は市場拡大の恩恵を大きく享受でき、高い成長性が見込めるとみております。テクニカル面では、日足で陽線が3本続く赤三兵が示現しており、自律反発ムードが強まってきたと判断。★お買い物マラソン☆彡6/22 20時スタート楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円

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