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携帯電話をdocomoからauに乗り替えました 

2021年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



妻は、2019年10月24日docomoショップ千歳烏山店に於いてガラ系携帯電話からスマートフォンに切り替えるために購入しました。しかし「AQUOS R3 SH-04Lセット<W> 85,080円(現金40,000円残金は分割)」を、80歳代なのに同行者なしで契約させられてしまいました。それ以来高い通話料と分割代金の支払いで頭を悩ませてきました。
2〜3日前に朝日新聞に折り込まれたauのチラシを見ましたので昨日au千歳船橋店に行きました。丁度土・日が特別セールで携帯電話本体が1円で買えたので、妻は「Galaxy A32 5G SCGO8 オーサムブルー」(31,190円)を、管理人は「AQUOS sense3 basic SHV48 シルバー」(22,000円)を2円で買いました。妻は電話5分以内で4,334円、管理人は電話かけ放題で4,708円の毎月支払い見込み額で契約してきました。


au千歳船橋店の店員は殆どが20〜30代でキビキビとした快い対応でした。しかし「ご購入に関する重要事項確認書」 「ご注意事項」には説明不足が感じられました。(これはauKDDIの問題ですが)赤字部分をの文言を追加したら良いと思われます。妻の場合はdocomoと40,000円を分割払いにしていたのでこの文言が必要でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?分割を組むのにあたってご契約者様の個人情報を経済産業省の指定する信用機関に紹介・登録します。お支払いの延滞情報は指定信用機関に記録が残ります。その為お支払いの延滞情報があると他の事業者とローン契約、クレジットカードの作成等ができなくなる場合があります。解約後も全額完済するまで分割金のお支払いは必要です。尚、他の携帯電話会社に於けるローン契約の残金がある場合は、auに乗り換え契約後も全額完済するまで分割金のお支払いは必要です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(了)

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