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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
水素ステーション関連・・厳選注目銘柄
2021年05月31日
テーマ:テーマ無し
7715 長野計器2021/05/31 16:40 / [現在値] 1,197円 [前日比] -1円 [出来高] 136,100株水素ステーション6倍増で商機拡大!グループで世界シェア首位の機械式圧力計などを展開。5/12発表の21年3月期決算で売上高は前期比8.7減の44,805百万円、営業利益は同37.5%減の1,442百万円です。圧力計事業では、国内で半導体業界向売上は増加したものの、産業機械業界向、プロセス業界向、空圧機器業界向の売上が減少。圧力センサ事業では、米国子会社で新型コロナウイルス感染症の拡大による米国経済への影響で需要が落ち込み、プロセス業界向、産業機械業界向の売上が減少しております。22年3月期予想は売上高が前期比10.8増の49,660百万円、営業利益は同97.6%増の2,850百万円です。現在、昨年5月に策定した中期経営計画(2020年度〜2022年度)に取り組んでおりますが、成長戦略に@既存事業の競争力強化、Aグローバル戦略の強化、B新たな事業領域の拡大、C経営基盤の強化、を掲げております。@については、燃料電池や水素ステーションに留まらず、水素社会の実現に向けあらゆる場面で利用できる圧力計測製品を提供する方針ですが、昨年12月に発売された「7203 トヨタ自動車」の新型の燃料電池自動車「MIRAI」には同社の圧力センサが採用されております。さらにアンモニア利用による水素活用にも注力する方針です。Aについては、米国市場における圧力センサメーカ≠ニしてのブランド確立と同社グループによるシェア拡大と、拡大が続く半導体製造に関わる圧力計測器をグローバル展開。Bについては、(1) 社会インフラ維持管理「スマートセンサ」実用化、(2) 「船体構造モニタリング」(光ファイバーセンサ)、(3) 高温対応 産業用圧力センサ事業の実用化、などに取り組んでおります。数値目標ですが、23年3月期の売上高は前期比24%増の56,000百万円、営業利益は同2.7倍の3,920百万円以上を、さらに25年に向けて売上高で同45%増の65,000百万円を目指しております。各国が脱炭素化に向けて水素・アンモニア利用を推進しておりますが、5/30の日経新聞が、「政府が6月にまとめる成長戦略の原案がわかった。2030年までに燃料電池車の燃料を補給する水素ステーションを1000基整備する目標を新たに掲げる。現在の6倍に増やし、30年代半ばまでに乗用車の新車販売が全て電動車に切り替わるよう促す。」と報じており、テーマ性とあわせ、業績への貢献も期待できそうです。予想PER12.12倍、PBR0.91倍と、東証1部の予想PER 16.34倍、PBR1.32倍(ともに5/28時点)と比較して割安で水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で節目1200円付近でのもみ合い調整が続くなか、MACDはゴールデンクロスです。月足では一目均衡表の雲を突破しており、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★ギャグマンガ面白いzo☆彡AmebaマンガGIANT KILLING(1)
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