メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

所得格差を縮めたければ「読書」を増やせ!? 

2021年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


所得格差を縮めたければ「読書」を増やせ!?  発明王エジソンの言葉に 「首から下で稼げるのは一日数ドルだが、 首から上を働かせれば無限の富を生み出せる」 ・・・というのがあります。 「首から上を働かせる」とは「頭脳を使うこと」 を意味します。  ・・・・・・・・・・・・ 頭脳を使うには「知識・情報」が必要で、 それには「読書」が一法です。  「読書量と年収は正比例する」という人も いるくらいです。  超大金持ちで有名なウォーレン・バフェット氏 やビルゲイツなどの富裕層と、そうではない 年収300万円以下層とでは明確に読書量に 大きな違いがあるそうです。 一説によると、富裕層たちはその「88%」が 一日30分以上ビジネス書・投資書を読んで いるそうです。  それに比べて年収300万円以下層では、 一日30分以上の時間をかけてビジネス書を 読む人は「たったの2%」に過ぎないとか。  やはり、それなりの「読書/読書量」は 重要です。  ある調査では、日本の年収500万円前後の 20代〜30代のサラリーマンは年に3冊しか本を読まないそうです。一方、30歳代でも年収が3000万円を超えて いるような人は、1ヶ月で3冊以上読み、年間 では36冊以上読んでいるそうです。  年間にして12倍以上の差があります。  年収3000万円−年収500万円=2500万円 36冊−3冊=33冊 → 2500÷33=75.75  つまり、1冊当たりで75万円の年収の開きが ついているわけで、そう考えると「1冊の読書 は年間で75万円の価値がある」とも言えそう です。  すごいですね!  ちょっと乱暴な計算ではありますが、それくらい 読書の力は大きいということです。  「経済格差」と言われて久しいですが、これも ちょっと乱暴に言えば「経済格差は読書量格差 でもある」と言えなくもないかもしれません。  「本を読む習慣を身につけることは大事」 という認識を持つことが重要だと思います。  「本を読む」という行為は非常にシンプルな ことであって、特段高レベルの能力が必要な わけではありません。  また、職歴・学歴も関係ありません。  誰でもやろうと思えばできることです。  信じるか信じないかはあなた次第・・・という 都市伝説みたいな話ですが、古今東西「読書 の大切さ」を説く人は多く、それなりに信じて みる価値はあると思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ       5冊組織マネジメントシリーズ    4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ