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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

東京11R NHKマイルカップ(G1) 予想 

2021年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


たのきんのメインレース予想 ◎8グレナディアガーズ○4バスラットレオン▲10ソングライン△15シュネルマイスター△13ホウオウアマゾン△5リッケンバッカー<見解>◎グレナディアガーズは「フランケル×ハーリントン」という組み合わせで、母ウェイヴェルアベニューはブリーダーズCフィリー&メアスプリント(米G1・ダ7f)を勝った名牝。アメリカのスピード血統を母に持つフランケル産駒なので、モズアスコット(安田記念、フェブラリーS)とよく似ている。フランケルはヨーロッパ血統なので、スピードに特長のあるアメリカ血統と合わせたほうが日本では能力を発揮しやすい。父は14戦全勝の歴史的名マイラー、母はブリーダーズCの勝ち馬という世界的な良血馬だけに、競走馬としてのスケールはきわめて大きい。昨年暮れの朝日杯フューチュリティS(G1)は、7番人気と伏兵の一頭に過ぎなかったが、前半800m45秒2という超ハイペースの3番手を追走し、1分32秒3のレコードタイムで優勝した。1200mや1400mではなく、G2やG3でもなく、マイルG1の過酷な消耗戦を乗り切った実績は信頼性が高く、2着に負かしたステラヴェローチェは皐月賞(G1)3着馬なので、世代屈指の実力馬であることは疑いようがない。今回はスローペースにはなりそうもないメンバー構成。この馬のセールスポイントであるスピードの持続力が遺憾なく発揮されるだろう。<結論>馬単ながしマルチ8→4、5、10、13、15三連単軸1頭ながしマルチ8→4、5、10、13、15

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