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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

笠松競馬の続報 

2021年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


笠松競馬場での八百長疑惑。昨年に4名が処分されたことは、過去ニュースや先週のコラムでお伝えした通り。今回は新たに8名が追加処分された。笠松競馬は実名を公表していない。まだ穏便に済ませたい意図があるのだろうか?競馬が再開されれば「あれ?アイツの名前がない」と、すぐにわかってしまうものを…。本来であれば八百長などあってはならない。言語道断で、これ以上のタブーがあるのだろうか?それをこのような処分で終わらせるところに、覚悟と責任の程度が知れる。伝え聞く話によると、組合と笠松町が及び腰のようだ。というよりも、ガチでやれば廃止に追い込まれるので、それを避けたいというのが本音。何か月か後に開催にこぎつけられれば、来る人は来るという算段だろう。たしかに我が国民はそういう気質のところがある。のど元過ぎればナントヤラ。残念ながらその流れになるのだろう。私個人的には笠松競馬の馬券は買わないので、これまでもこれからも付き合いのスタンスは変わらない。ただ同じ競馬という世界に携わる者として、「馬券を買わないからこの問題も関係ない」とは言えない。そう思ているのは私だけではないはずだ。●井騎手と●塚騎手が5年、●田騎手と●井騎手が2年、●木騎手が1年。●川調教師が5年、●前調教師が2年。この7名が関与停止だなんて、そのうち誰かが言ってしまうのに。それにセクハラ問題の調教師は●上調教師だということも言ってしまう人がいるだろう。ちなみに調教停止は90日の処分だということも。14日までに第三者委員会異議申し立てが認められているようなので、今後この年数等が変わる可能性はある。そしてJRAの不正受給問題は170名に及ぶという。このすべてを実名把握するのは、さすがに難しそうだ…。それに騎手は騎手個人だけではなく、個人事務所が法人として関与していたという噂もある。現状裏が取れておらず、あくまで噂である。

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