木漏れ日の中で

心に残ったお見舞い 

2011年09月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

短い入院生活だったが、たくさんのお見舞いをいただいた。その一人に同窓会の県部会会長Mさんがいた。年齢は5〜6歳上だが、身も心もふっくらとしたイメージの私の憧れの先輩だ。ちょうどナースステーションに退院の挨拶をしてエレベータに乗った後、お見舞いに来てださったらしい。翌日クール宅配便が届き、誰からだろうと思ってみると、Mさんからだ。中には「ばら園」オードパルファムと書かれた香水のようなものと、小さな一口で食べられるゼリーの袋が入っていた。そこには「そろそろお元気になられたかな?と病院に参りましたら、今エレ ...

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